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誤嚥を予防する

◆最近、飲み物を飲む際に、よく咽せる。
 年のせいかと、気楽に考えていたら、なんと肺炎になる可能性があるという!

 そりゃまずい。

 そこで、ちょいと調べたら、予防法があった。
 鶴見大学歯学部の阿部準教授の指導である。
 以下に、新聞記事から転載するので、誤嚥をしがちな人は役に立ててください。

 
①口を閉じたまま頬を膨らませたり緩めたりする

②口を大きく開けて舌を出したり引っ込めたりする

③舌を思い切り出して左右の口角(口の端)と上下の口の周りに触れる

④舌の運動を、口を閉じたまま行う

⑤絡んだたんを吐き出すときのように音を発して強く息を吐き出す

⑥パパパ、タタタ、カカカ、ラララと発音する。
 一方、唾液の分泌を良くするには、耳下腺、顎下腺、舌下腺という
 三つの唾液腺のマッサージが効果的だ。

 耳下腺では耳の前方に沿ったほお骨の下を親指の付け根で
 ゆっくりと強く押す。

 顎下腺は、下あごの両側を指でゆっくりと強く押す。 

 舌下腺は、下あごの中央を指でゆっくりと強く押す。
  
 「少し痛みを感じる程度に、五秒間ぐらい押すと効果的です。
 分泌した唾液は、意識してごくんとのみ込んでください」。

 唾液は、三十秒間に二回以上のみ込める量があるのが適正という。

 以上です。





# by kingminoru | 2012-05-18 07:14 | 健康 | Trackback | Comments(0)

本屋さんやら中華街やらタレントやら

◆いつもより、遅く起床。
 昨日は大手書店に挨拶に行った。
 若くて眼鏡美人の書店員さんが応対してくれた。
 色紙に、メッチャ下手くそなサインをしたけど、いやあ他の方はサインが上手。
 恥恥恥・・・恥ずかしいす。

 担当編集者は、字がうまいですねと褒めたが、ほんまかいな。
 いや、それは君よりはうまいかもしれないが、やっぱり団栗の背比べやろ。

 その後、中華街に行く、ディープな店に入って食事。
 編集者のお三方はガンガン食うし、ガンガン飲む。

 あちきはピロちゃんが死んでおらんかったからセーブめだすわ。
 おかげで今朝はすっきり起きられました。
 だけど、カモのタンは珍味であった。

 最近タレントのことがさっぱりわからない。
 あれ誰? タレント? 俳優? 芸人?
 テレビを見ないからだな。そんなわたしは昔、ものすごく芸能界に詳しかった。知らないタレントも俳優もいなかった。一時はタレントたちをマネジメントするキャスティング事務所もやっていたのだもんね。

 おっと、そろそろ仕事にかかろう。



# by kingminoru | 2012-05-17 07:21 | 小説家(小説) | Trackback | Comments(2)

これといって書くことがない

◆ブログ更新、怠り勝ちですね。
 タイトルどおり、これといって書くことがないからです。
 仕事ではたくさん書かなければならないのに……。

 雨あがりの朝は気持ちがいい。
 今朝の散歩がそうだった。
 朝靄のなかを、小鳥のさえずりと若葉の香りを楽しみながら、熊野神社詣でする。
 昇りはじめた太陽を振り返ると、朝靄にかすむ向こうから軽四輪が走ってきた。
 うすい絹のカーテンからあらわれたような光景だった。
 カメラを持参しなかったのを後悔する。

 昨日は一本のゲラを仕上げ歯医者に行った。
 今日は怒濤のまくり執筆。


# by kingminoru | 2012-05-16 06:16 | 小説家(小説) | Trackback | Comments(0)

スケジュール

◆午前中は仕事。

 午後はゲラ。
 ゴルフ(ゴルフ日本選手権)テレビ観戦。
 もしくは練習。

 夕刻からは不明。
 ゲラを急がれているので、余力があればやる。

 そんな感じかな……。

 変化のない毎日である。
 それもまたよしとしよう。
 
 さて、それでは仕事に取りかかりますか。





# by kingminoru | 2012-05-12 07:46 | 小説家(小説) | Trackback | Comments(0)

妻恋河岸

◆新刊が発売されました。

 剣客船頭シリーズの第4弾です。

 応援よろしくお願いいたします。

 そんなイナバは今日も原稿と取っ組み合いです。




# by kingminoru | 2012-05-11 10:52 | 小説家(小説) | Trackback | Comments(1)

悶々小説家

◆どんよりと曇った空。

 その空の下で、緑の中に咲く鮮やかな紫色の花。
 
 しらん。

 紫蘭という。

 知らんかったと、いえば、きっと「サブッ」といわれる。

 いや、紫蘭はきれいです。

 仕事ですか? 
 進んでいるような停滞しているような・・・。
 おもしろくなるのか、ここまでもおもしろいのか、どうもわからん。
 
 助走が長い気もするが、その助走が大事だと思ってもいる。
 とにかく毎日原稿と格闘しています。それはたしかなこと。
 テレビも見ません。読書もなかなかできません。
 
 昨日ベガスにグループで旅行するという人がいた。
 羨ましいではないか。暇と余裕があるんだなと思う。
 あちきもかてて(加えて)といいたかったが、無理だな無理。

 おっと、片倉出雲氏から新刊が送られてきた。
 氏の書き下ろし作品だ。

「甘露梅の契り」(徳間文庫)
 副題は「居残り兵庫事件帖」とあるから、シリーズ化されるのだろう。
 片倉出雲とは時代小説用のペンネームであるが、本来のペンネームで書かれる作品はどれもしっかりしているので、この作品も楽しみである。



# by kingminoru | 2012-05-10 06:26 | 小説家(小説) | Trackback | Comments(1)

ピロリ菌

◆昨日、ピロリ菌除去の結果を聞きに行った。

 除去できていなかった。

 ガクッ。

 わたしの胃の中にいるピロリ菌は不死身なのなか?
 ターミネータ張りに薬への抵抗力が強いらしい。

 2ヵ月ほど間をあけて、どうするか対処法を医師と相談することにした。

 強いピロちゃんがいるもんだ。

 いっておきますが、ピロちゃんがいても生活にはなんら支障はありません。
 出来るなら退治したいだけなのです。

 なぜ、退治したいか?
 胃ガンになる確率が格段に低くなる。90%はならないという。
 胃潰瘍にもならない。
 
 だから、ピロちゃんとおさらばしたいのです。




# by kingminoru | 2012-05-09 07:57 | 健康 | Trackback | Comments(1)

鯉のぼり

◆昨日は端午の節句。
 子供の日だった。

 アニーの散歩がてら鯉のぼりを探したが、ついぞ揚げている家を見つけられなかった。

 なんだか、淋しくなった。

 わたしが子供のころは、どの家も競って鯉のぼりを揚げていた。
 まっ青な空を背景にいろんな鯉が泳いでいた。
 あれは緋鯉だ、真鯉だ錦鯉だとはしゃいでいた記憶がある。

 それに、日の丸を揚げている家も見なかった。
 わたしの父は祭日になると、いまでも日の丸を揚げている。

 そんな風習は徐々に廃れ、いつしか忘れられていくのだろうか……。

 幼い子供にとっては、とてもいい思い出の一ページになるはずなのに……。 

(※写真は、画像サイトから拝借したもの)
 もう一枚、遠く金沢から鯉のぼりの写真が届きましたのでアップします。
 ぽぽすさんが撮ってくれました。

 それにしても渋い。屋根をのせた白漆喰壁に、洒落た街灯。屋敷の中に松と?の木。
 なんの木かな?

# by kingminoru | 2012-05-06 07:54 | こだわり | Trackback | Comments(3)

深見十兵衛

◆世間はGWですが、あっしにはそんなものはありましぇん。

 ただ、仕事をしてワンコの散歩をして、ときどきゴルフの練習をして、夕方になると酒を飲むといった繰り返しです。

 普段と、な~~~~~~んにも変わりましぇん。

 今も仕事をしています(その途中)。

 昨日は買い物をしました。

 980円のサンダルを二つと、録音用のCD-R。

 最近、ノラ・ジョーンズにはまっています。
 昨日もTSUTAYAでCDを借りました。
 それを聴くのが楽しみばい。

 では、みなさん、GWを満喫してください。

 くどいですが、わたしは仕事です。

ps:タイトルはいま書いている物語の主人公です。
  知っている人は知っていますよね。




# by kingminoru | 2012-05-02 08:55 | 小説家(小説) | Trackback | Comments(1)

江戸水辺のエコーツアー


◆かくして、短い舟の旅ははじまった。
 乗船したのは、上の写真のボート(写真ちっちゃ……)。
 定員、12名。最高出力6馬力。巡航速度5ノット。
 環境に配慮した排気ガスの出ない電気ボート。
 写真は青だけど、乗ったのは赤いボートでした。
 

 新三崎橋の防災船着場から乗船し、日本橋川を下ります。
 河は濁ったように見えるが、実際はそうでもない。意外ときれいなのだ。
 しかし、濁って見えるのは生態系が崩れているから、こんな色になっている。
 それでも一時期に比べれば、相当ましになった。
 以前は、ごみが浮かび、ヘドロが浮いていて、悪臭がしていた。
 ひと目見て誰もが「汚ねえ。臭ッ」t、顔をしかめていた。
 写真は俎橋です。江戸後期、神田川と日本橋川はつながっていなかった。しかし、いまはつながっている。
 これが昔の日本橋川(日本橋の下流。小網町と南茅場町の蔵地です)
            ↓


 すぐ上の写真は、江戸城への荷揚場跡。

 江戸城お堀の石垣。
 開幕当時、石垣造りは諸藩の大名らに課せられた仕事であった。各藩は自分たちがやった仕事だという証を、その石に刻んでいる。

 常盤橋が近づいてきた。
 河の上は、高速道路。どこへ行ってもそうである。
 普段人の目の届かないところには、工事の痕跡がある。
 石垣を壊して、そのまま放置してあったりするのだ。
 石垣とは、江戸城の城壁の一部である。
 高度経済成長期、日本人は歴史的価値のあるものを壊しつづけていた。
 河川が汚れたのも、過去の遺産や自然への冒涜と暴虐である。歴史的遺物はこうやって破壊され、喪失してゆく。



 すぐ上の写真は、説明するまでもないか。日本橋ですね。
 この上も高速道路が通っている。まわりはビルばかり。
 昔の面影……。
 そんなもん、ありゃしません。江戸時代の人が見たら怒りますよ。
 だから、下に日本橋を載っけておきます。


 亀島川です。写真の右が八丁堀、左が霊岸島。
 奧に見える橋が霊岸橋だと思うが……(きっとそのはず)。

 湊橋です。
 拙作「剣客船頭」シリーズの3作目『妻恋河岸』では、この橋の上に佇む女がいます。愛する夫に思いを馳せ、我が身の不幸を噛みしめているのです。
 そこへ、主人公の沢村伝次郎が通りかかって……。
 ま、あとは作品を読んでください。

 日本橋川の河口に架かる豊海橋。右奥に見えるのは永代橋。
 水は満々としている。このあたりは汽水域である。
 海の魚と川魚が同居している。潜って見ればわかるはず。釣りをしてもわかるか……。

 これが本所深川と日本橋をつなぐ永代橋。昔の長さは120間ほど。いまは?
 昔は、こんな情緒のない橋ではなかった。大きく湾曲して、木の橋脚がそれは見事に支えていたのです。
 まるで昔を知っているようではないか……。その辺は貧しい知識からですので、あしからず。
 それですぐ下が昔の永代橋。


 これは観光用の遊覧船です。
 われらが乗っていた舟は小さいので、ずいぶん波を受けて揺れました。それにしてもかっこいい船。
 でも、環境への配慮はあまりしてなさそうだ。飲食も自由のようだしね。
 わたしたちが乗った船は、飲み物のみOK。アルコールはだめ。
 窮屈だと思うが、飲み食いしている場合ではない。
 船頭(案内人・船長・じつはNPO法人の方)の話に聞き入り、感心することしきりなのだから。

 この川もたびたび、わたしの小説に登場してくる。
 江戸と行徳をつなぐ小名木川。 
 河口に架かるのは万年橋。左の公園は松尾芭蕉の住まいだったところ。
 それにしても味気ない。ああ、味気ない。
 だから、昔の小名木川と万年橋を。

 
 これが時代小説や落語やドラマで大いに利用される大橋(両国橋)。
 味気ねえーと思うのは、わたしだけではないはず。
 もっと情緒ある橋を作ってちょうだいよ。奧に見えるノッポのタワーは説明するまでもないか。
 ついでといっちゃなんだが、やはり両国橋はアップしておかないとまずいね。
 すぐ下の画像ですよ。
 

 いよいよ神田川に入る。
 まず最初に架かっているのが、柳橋。
 もう、感想をいうのはやめよう。
 でも、少しだけね。
 右側が花街だったのです。左が両国の広小路があったところ。
 両岸には船宿がありました。左の船宿には、「山谷舟」専門もあったそうな。
 これは吉原行きの猪牙舟のこと。
 柳橋の画像は小さいけれど、参考のためにアップしておきましょう。

 では、遡りましょう。

 これは、かなり江戸期の屋形船に近いはずです。
 貴重な船なので、あまり利用されていないとか……。

 写真から神社の名は読めますね。
 いまはどうか知りませんが、富士塚がありました。わざわざ富士詣でと称して富士登山しなくても、江戸府内にはいくつもの富士塚があり、庶民はそこで富士詣でをすましていたのです。
 この神社の左右は、柳原土手。
 昔は柳がずらっと並んでいたんです。
 その土手下には古着屋がたくさんあったそうですよ。

 交通博物館の煉瓦壁。いま博物館は埼玉に引っ越したんですね。
 もちろん、こんなものは江戸期にはなかった。あたりまえか。

 丸ノ内線が走っています。左がお茶の水ですね。
 船は地下鉄の下をくぐるのです。おお、不思議な体験、なーんちゃって。

 聖橋ですね。
 江戸期にあったかって? ないない。全然ありませんでした。

 このあたりはかなり風光明媚……といっていいかどうかわからないが、少しほっとした。
 この公園の向こう奧に昌平坂の学問所があったのです。
 浮世絵だとこんな感じでしょうか。

 さらに神田川がいまと大きくちがうのは、ずっと浅かったということである。
 下の画像をご覧あれ。

 こうやって、短い舟の旅は終わったが、行政のいい加減さというか、やり方に腹が立った。
 河川のところどころには防災用の船着場があるが、普段は鍵がかっていて利用できない。いざとなったときには、その鍵は誰が開けるのだ?
 それに、海が満潮になったとき船の航行ができない。なぜかって、橋に頭がぶつかるからです。ぶつからない舟だと小さな釣り舟程度か……。
 すると災害時には、舟は役に立たない??? 
 船着場は意味をなしていない。税金の無駄遣いである。
 また、水辺の景観と、水上から見た街作りもこれから考えるべきことだと思った。
 あまりにも橋は無頓着に造ってある。いまのデザインはだめですね。
 機能性と美的センスのある橋と、水辺造りを望む。

 短い取材は、編集者三人と写真の作家で実施された。
 左から芦川淳一氏、わたし、坂岡真氏。



# by kingminoru | 2012-04-29 07:35 | 旅行 | Trackback | Comments(5)

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