夜明けに鶯の声

鶯の声があちこちでしている。
夜明け前から、清らかな声を空にひびかせている。
鮮やかな新緑のなかで、立ち止まり、声の主を一生懸命探した。

花の落ちた桃の枝に見つけた。
そっと、気づかれないように近づき、佇み、静かに眺めた。
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(*写真は、ネットから拝借しました)
小さな体。口を開け、声をひびかせる。
誰かを呼んでいるのか、自分がここにいることを知らせているのか、透き通った声で鳴きつづける。

ほーほけきょ……。
だけではない。いくつもの鳴き方ができるのだ。
そのバリエーションには驚かされる。

やがて、鶯はどこかへ飛んでいった。

仕事、昨日は疲れが溜まっていてなかなか捗らず。
本日は一気にエンドマークに持っていくぞ!
意気込みはいいのだが……どうなることやら。
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by kingminoru | 2009-04-18 06:44 | 小説家(小説)