マンネリと散歩と犬

■『玄堂⑤』午前中に原稿チェックを終え一段落。あと一章を残している。予定より遅れている。計画通りにはいかないものだ。
 シリーズが長くなると、どうしてもマンネリ化してくる傾向がある。それを避けるために四苦八苦するが、ある人にいわせると「偉大なマンネリ」なら許せるらしい。要するに読者におぼろげながら先がわかるということである。だから読者は安心して読めるということらしい。
 それがよいのかどうか、ぼくにはわからない。だからマンネリを避けようと苦しむ。
 今日は、急がなければならないプロットを仕上げるつもりだ。こっちは来年の仕事になるが、もう一度担当編集者と打ち合わせをして、ゴーしたい。取材もそれからということになる。
 さらに、今年中に仕上げると約束した作品はとても間に合いそうにない。これは来年に持ち越しだ。でも3月刊と決まっているので、悠長に構えてはいられない。

■下肢がだるいと昨日書いたが、原因を探ってみたというか、考えてみた。
 やはり運動不足だと思いあたる。それに、わたしはコレステロールが少々高い。とくにLDLという悪玉が高いようだ。これは放っておけないので速やかに下げる必要があるが、簡単にはいかない。
 そこで昨日、軽いジョグを交えたウォーキングを再開した。下肢のだるさが取れた。やはり運動不足による血行不良だったようだ。
 今朝も同じようにウォーキングしたが、途中で大をもよおし、我慢できずにセブンイレブンに飛び込んでトイレを借りる。これから用をすましてから運動に出なければと、狭いトイレにしゃがんで思う(←こんなこと書くな)。
 帰りにまた別のことを考える。
 犬を飼おうか……。そうすれば必ず散歩に出なければならないからな。誰か里親を捜している人がいないかな。中型犬がいいな。

■16:00ようやくプロットを完成。早速担当さんに連絡したら、電話がつながらない。こんな時間に編集部に誰もいないわけがないと、しつこく鳴らしてもまったく無反応。なぜだと、スケジュールを確認しながら手帳をめくっていると、なんと今日は祭日だった。
 おれは間抜けだ!
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by kingminoru | 2004-11-23 10:57 | 小説家(小説)