死体になるところだった

◆昨日はアニーのシャンプー後、山を下りてひとりで構想に耽り、おおむね固まったので、浜風に行ったら、ウエが荒れていた。
 ゴルフに行ってきた彼は、スコアもプレーもうまくいかなかったようだ。

 あんな天気のいい日に……。

 リズムが狂ったのだろうといってやると、はいはいそうですと、やけっぱちになっていた。

◆その後、代官屋敷にあの辛い鍋を食べに行ったが、客が満杯で入れず(あそこはいつもいっぱいだなあ)、隣の寅に行って、モツ鍋を食べる。と、親分とチョロ松が現れ、グローリーに拉致される。
 わたしはもうそこでイッパイイッパイだったのだが、親分が新横浜に行くという。

 それ行けッてことで、タクシーに押し込まれて、キロンボという店に繰りだした。
 ありゃ、そこはまあ、リオのカーニバルみたいな店であったぞ!
 ブラジルの姉ちゃんが、プリプリして踊っていた。

 そこを出て、やっと帰れると思ったが、勢いに乗った親分は、ゴルフ場では「イテテ、イテテ」と腰を押さえていたくせに、すたすたと歩いていく。
 こっちだ、こっちだと振り返っていう。どこに行くのかと思ったら、「あおい鮨」だった。

 いや、いい鮨屋だった。うまい鮨屋である。あんな店があるとは知らなかった。
 あの鮨屋には感動した。また、行こ。

◆そんなわけで、今日は死体同然だろうと、昨夜覚悟していたが、どうにか体がもちそうだ。
 これよりゲラ作業に入る。

 おっと、親分。ゴチになりました。ありがとうございます<(_ _)>
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by kingminoru | 2009-10-10 09:26 | 小説家(小説)