目が覚めて眠れない
◆夜中の1時に目が覚めて、眠れなくなった。
そのまま仕事するには、まだ寝足りないと体がいっている。
更新だけしておこう。
◆昨日の昼のこと。
飯作るのが面倒だったので、ニュータンタンに行くが定休日。
それじゃ長寿庵のそばにしようと、そっちに向かうが、またもや定休日。
しかたないので、近くにあった牛丼屋に入ったが、店員がひとりではっちゃきになっていて、注文は取りに来ない、テーブルは汚い、帰った客の下げ物もしていない。
この店はだめだと、「ダメ」の烙印を押して、表に出てどこにしようかと迷う。
結局、華屋与兵衛にする。ヒレカツとカキのフライ定食。
◆夜も飯作るのが面倒になったので、山を下りる。途中で、財布を忘れたことに気づく。
バッグには小銭入れしかない。
でも、そのまま滝に向かう。ツケで湯豆腐を食う。酒を飲む。ツケで。
ああ、払いに行かなきゃ。
◆昨日もあまり天気がよくなかった。おまけに寒かった。
でも、一昨日につづき、双葉社から増刷の知らせがあったので、寒さに負けなかった。
本日もシコシコやるぞ。
by kingminoru | 2009-11-13 04:01 | 小説家(小説)