一字も書けない

◆昨日はついに一字も書けなかった。
 そんな日もある。

 宮本輝さんも、そんな日もあると、ある新聞のインタビュー記事に載せていた。
 小説家というのは過酷な商売です。

 結果、しわ寄せが後日にやってくるという仕組みである。

 そんなとき、「七歩の才」がほしくなります。
 昔、魏の文帝・曹丕(そうひ)が、才能のある弟の曹植をねたみ、七歩歩く間に詩をつくれと命令します。
 曹植はさぞや困ったであろうが、なんのことはない、すぐに素晴らしい詩を作り出すのです。その詩を「七歩之詩」という。
 曹植の才がほしくなった昨日でした。すると、わしは曹丕かいな???

◆だから、早々とふて寝。午前1時起き。
 ベッドのなかで、あれこれ考えていたら閃いたので起きた。
 これを天啓というのか……。

 さ、やるぞ。
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by kingminoru | 2010-02-11 02:02 | 小説家(小説)