平和主義

◆わたしは平和主義者である。
 暴力も喧嘩も嫌いである。若いころは殴り合いの喧嘩を何度もやったが、やはりよくない。
 人を傷つけるばかりでなく、自分も傷つく。
 
 傷は外傷だけではない、心にも傷ができる。外傷は消毒して手当をすれば、やがて治癒する。
 しかし、できてしまった心の傷はしこりのように、いつまでも残る。

 今朝、新聞を読んで唖然とした。
 5歳の我が子を餓死させた親がいた。今時驚く事件ではないという人もいるかもしれないが、悲惨である。
 死んだ5歳児の体重は一歳児程度しかなく、身長は2歳児以下だったという。

 捜査関係者は「筋肉はなく、骨と皮だけだった」と語っている。

 その記事を読んで、ショックを受けた。
 
 そして、昨日新刊用の「あとがき」を落としていたので、さっきそのことを交えて書いた。

 世の中には、親失格だけでなく、まさに人間失格の大人がいる。

◆昨日はすっかり休養日にあてた。
 練習をして、読書をして、いつもより長くアニーと散歩した。
 日溜まりのなかで、冬に生えるアニーのうぶ毛をむしってやった。アニーは気持ちよさそうだった。
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◆サッカー。日本対バーレン戦。
 やはり欧州組が入ると違う。1点目も2点目もいい形で取れた。

 とくに2点目のクロスに森本が飛び込み、その裏を本田がカバーしてゲットしたのがよかった。ああいう風に2枚の攻撃があると、もっと日本は結果を出せるのではないか。
 これまでの日本は、あの場面で森本が外したら、それで終わりということが多かったからね。
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by kingminoru | 2010-03-04 09:52 | 小説家(小説)