天啓

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◆神がおりるとか、天啓とかよくいう。

 そんなときが誰にでもあると思うが、わたしにもそれに似たことがときどきある。

 天啓なのかどうかわからないが……。

 夜中目覚めて眠れなくなる。
 仕事をするにはまだ頭がはっきりしないので、枕許に積み上がっている本から一冊を適当につまみ出して読みはじめる。

 はたと、面白い作品に出会うことがある。
 ドキッとする。

 そんなとき、自分の書いている作品に足りなかったものや、「あれが必要だ」などいったことに気づかされる。
 夜中の読書は無駄ではない。

 昨日はちょっといいことがあった。
 双葉社より増刷の連絡。
 これで、今月は三社から出ている四作品が増刷の対象となった。
 読者に感謝です。 

 今日はコンペ。
 軽く朝食をとって出かける。
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by kingminoru | 2010-07-28 05:14 | 小説家(小説)