牡丹灯籠
◆昨夜は久ししぶりに池袋演芸場へ足を運ぶ。
目的は、神田紫の「牡丹灯籠」を聞くため。
これは、「問題小説」に連載している「圓朝語り」の取材を兼ねてのこと。
担当者の渡辺女史も来てくれた。
とはいっても、紫さんとは旧知の仲。
久しぶりに亭主の添田さんとも会った。
おっと、郵便局長の江副ちゃんも来ていた。友達の局長二人を連れて。
観劇終了後には、紫さん以下知り合いの仲間で軽く食事をして解散。
◆神田紫師匠と。
◆紫さんの旦那、添田氏と。体調を崩したけど、持ちなおして仙人みたいになっています。
久しぶりに会えて、嬉しかったです。
by kingminoru | 2010-08-18 07:58 | 演劇・落語