恥ずかしい話

◆睡眠4時間で目が覚める。というか、ミーチャの鳴き声で起こされた。
 すると眠れなくなる。
 寝なければいけないと思う心が、ますます眠れなくする。
 読書する。でも睡魔はこない。
 暗い天井をじっと見つめて、アニーの寝息や寝言を聞いているうちに、ふと閃いた。

 じつは、昨日は新作の構想を練っていたのだが、さっぱり浮かんでこなかったのである。
 そして、閃いたのは昨日考えていた作品ではない。

 11月〆切の短編だった。
 話はほとんど書ける。これからでも書けるであろう。忘れないうちにメモを走らせた。
 ところが、忘れた漢字がたくさんあった。
 手書きのころはほとんどの漢字を書けた。しかし、いまは読むことはできても書けない漢字がある。
 忘れているのだ。
 
「嘱望」「浴衣」「同衾」「堪える」「按摩」――
 恥ずかしい話だ。とくに浴衣をど忘れしていたのは恥ずかしい。

 ところが、いまだとすべて書ける。寝ぼけていたからか……。
 いや、もっと忘れている漢字があるはずだ。
 これからはなるべく、漢字を書くことにしよう。

◆ま、それはいいとして、我が家には古い電機製品がある。
 まず、電子レンジ(15年は使っているのでは)
 扇風機(約8年)
 コーヒーメーカ(約2年。これは半分壊れている。安物を買ったから失敗だった)
 CDカセット(約4年と約3年 *つまり、2台あるがいずれも半分壊れている。一台は韓国の安物。一台は、なぜか投げつけて壊した)
 プリンター(約11年*もうインクジェットが製造中止になった。それでも買い置きで使っている。手持ちが切れると、もう役立たずだ)
 FAX(約15年。いまだ健在)

◆昨日はコーヒーメーカを買い換えた。今度は安物ではなく、性能のいいサーモスにした。これで10年以上は壊れないはずだ。やはり安物はいかんな。

◆さて、そろそろ出かける支度をするか?
 雨、大丈夫そうだな。
 
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by kingminoru | 2010-09-24 04:42 | 小説家(小説)