発狂者

■爆発したい、狂いたい、うわー!っと雄叫びをあげたい。
 わたしは発狂寸前かもしれない。こんなことはめずらしい。なぜか、非常に陰にこもったことを書いているからだ。そうはしたくないのに、そうなっている。当初の目論見と大きく方向が変わってきているのを感じるが、また意識して変えてもいる。ゆえに、原稿は遅々として進まない。
 ただぼーっとパソコンの画面を眺めている時間が多い。書けないから、キーパッドを叩けない。叩いても意味のない言葉とか文章の羅列だ。あほくさい。だけれど、じっと何かが浮かんでくるまで待つしかない。もっと深く書くべきなのかと焦燥する。まるで薄氷を踏むようにして書いているが、作品としての面白味がないのではないかと、自信をなくしそうだ。ああ、スランプなのか。悩める中年は一人で苦しみあがいている。誰も助けてくれないから、一人で打開するしかない。ここ数日は、悶々としている。

■ほんとは映画のことも、このブログに書くべきなんだろうな。観ていないようで、ちゃんと観てはいるのだ。列記してみようか。
『卍』、『霧笛が俺を呼んでいる』、『大学の暴れん坊』、『錆びた鎖』、『紅の拳銃』、『拳銃無頼帖 抜き射ちの竜』・・・etc。
『卍』を除けばすべて日活アクションムービーだ。懐かしい人には懐かしいだろうな。ウシシ。 
 ちゃんと洋画も観ているが、腐った脳味噌ではタイトルが思い出せない。暴れてやろうか。部屋中を粉々にぶっ壊し、窓ガラスをぶちわったら、あとで相当後悔するだろうな。
 あ、思い出した! 年賀状も書かなきゃなんない! うわーっと発狂だ!
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by kingminoru | 2004-12-28 12:15 | 小説家(小説)