燃焼系

■長いトンネルを抜けた。のたうち回り、つらくて長いと感じた今回だった。さっき最後の一行を書き終え、しばし放心したが、これからチェック作業がある。
 これが神経を要する。出来映えがいいのかよくないのかわからない。書いている最中に、これは面白くなるという手応えを感じるときがある。また、ひょっとしておれは駄作を書いているのじゃないかと不安に苛まれるときもある。えてして後者のほうがよかったりする場合もある。
 果たして今回はどっちかといえば、後者のほうだろう。だが、それもこれから判断ですることで、まだわからないから不安。
 さらに「よし、これで行ける」と思っても、担当編集者から「面白い」という返事があるまでの期間を、憂鬱なほど長く感じる。
 ああ、今日はもう何も考えが浮かばない。燃焼したな……。

■明日からご褒美に、箱根の山のホテルに行って来る。もっとも仕事持参ではあるが……。よって二日ばかり更新できません。
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by kingminoru | 2005-01-05 18:15 | 小説家(小説)