真夜中
◆真夜中のコーヒーブレイク中。
昨日は久しぶりに、完全オフにしたので、力が有り余っている。
それでも買い物(アンダーアーマのダウン、インナー2枚。TAKEOKIKUCHIの夏ズボン。ナイキのシューズ)に行ったり、忘れ物を取りに行ったりはしたが……。
でも、体力余り気味。
そんなわけで、午前1時半に目が覚めたではないか。
そのまま二度寝すればいいものを、ごそごそ起き出して読書をし、シャワーを浴びたりしたもんだから、すっかり目が覚めたのである。
と、workaholicのわたしめは、新作の構想をはじめたり、資料の整理をしたりしているではないか。
そう、他にもやることは腐るほどある。
書斎に入り、パソコンの前に座ると、あれもこれもとなるのだ。
だから、わたしはリフレッシュするためにゴルフに行きたい。
でも、寒い冬は苦手だから、天気がすこぶるよくないと行きたくないし、そんな日を選ぶのが難しい。
だから、今日はレッスンに行くぞという気持ちになっている。
そうそう、太平洋クラブが破綻したのだ。
じつは同クラブのメンバーになっちまおうかと、少し考えていたのだ。
ならなくてよかった。
なっていたら高い会員権をどぶに捨てることになったかもしれない。
もう、会員権には目を向けないぞ。
そうだ、重版の連絡があったのだ。
作家にとって何が嬉しいかというと、こういう連絡が一番嬉しいのである。
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by kingminoru | 2012-01-25 04:15 | 小説家(小説)