誤嚥を予防する

◆最近、飲み物を飲む際に、よく咽せる。
 年のせいかと、気楽に考えていたら、なんと肺炎になる可能性があるという!

 そりゃまずい。

 そこで、ちょいと調べたら、予防法があった。
 鶴見大学歯学部の阿部準教授の指導である。
 以下に、新聞記事から転載するので、誤嚥をしがちな人は役に立ててください。

 
①口を閉じたまま頬を膨らませたり緩めたりする

②口を大きく開けて舌を出したり引っ込めたりする

③舌を思い切り出して左右の口角(口の端)と上下の口の周りに触れる

④舌の運動を、口を閉じたまま行う

⑤絡んだたんを吐き出すときのように音を発して強く息を吐き出す

⑥パパパ、タタタ、カカカ、ラララと発音する。
 一方、唾液の分泌を良くするには、耳下腺、顎下腺、舌下腺という
 三つの唾液腺のマッサージが効果的だ。

 耳下腺では耳の前方に沿ったほお骨の下を親指の付け根で
 ゆっくりと強く押す。

 顎下腺は、下あごの両側を指でゆっくりと強く押す。 

 舌下腺は、下あごの中央を指でゆっくりと強く押す。
  
 「少し痛みを感じる程度に、五秒間ぐらい押すと効果的です。
 分泌した唾液は、意識してごくんとのみ込んでください」。

 唾液は、三十秒間に二回以上のみ込める量があるのが適正という。

 以上です。






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by kingminoru | 2012-05-18 07:14 | 健康