19番ホールを探せ!

■「19番ホール」のマスターは背の高いやさしい人だ。趣味のゴルフはプロも顔負けの腕前である。最近、マスターは一人で店を切り盛りしている。
 ぼくはたまに一人になりたいことがある。昨日仕事を終えて、「19番ホール」に行ったのもそんな気持ちからだった。
 途中に神社があり、そこでお参りをする。お願いするのはいつも同じだが、これは人には絶対に教えない。神様だけが知っている。
 で、店で食べたのは、「初鰹の叩き」と蕗の薹やたらの芽の「山菜の天麩羅」。うんもううまかったなあ。小さな生ビール一杯に、焼酎を少し。これで1500円。滅茶苦茶安い。さらにはぼくが帰るまで、客が来なかったのもラッキー。
 店にとってはアンラッキー。

■本日は一本仕事を終えて、メールで送る。疲れた。少々……。
 休みたい。
 だけど、休めない。
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by kingminoru | 2005-04-21 17:15 | 小説家(小説)