人類死滅の危機迫る?

■中東諸国が大変な国際的謀略事件を起こす!
 大変なことである。何を発端にそうなったかというと、ITER(国際熱核融合実験炉)の開発に起因する。これは簡単にいえば、たった1グラムで石油8トン分のエネルギーを生み出すことができる、次世代燃料である。この開発が順調に進み、もはや石油エネルギーに世界は目を向けなくなりつつある。
 指をくわえて見てる場合でなくなった中東諸国は、この開発計画を阻止粉砕するために莫大な費用を投じてテロリストたちをフランスのカラダッシュに送り込み、まずは関連施設を爆破したのである。この中には日本人技術者が多数含まれており、現時点での死傷者数は176名とされている。
 もし、中核をなす施設に破壊活動が実施されれば、フランスはおろか世界中に大変な異変と計り知れない被害をもたらす。ややもすれば地球最期となるかもしれない。
 施設は1億度以上の高温下で、重水素とトリチウムの原子核同士を融合させているのだ。つまりこれは「熱核融合」であり、その原料の量からするとフランス全土が一瞬にして焼失する計算なのであった。
 当初この施設は青森県六ヶ所村に誘致されるはずだったのだが、関係国との調整でフランスに移っていた。
 警視庁はもとより、FBI、CIA、EU特殊テロ対策部隊などが合同で、テロ組織の潰滅に乗り出したのだが……。

 と、国際謀略小説の出だしをメモしたところで、ラーメンを作って昼飯を食った。

■午前中は「闇刺客」のノルマをすいすいこなす。午後からは「たまや」に取りかかる。
 と、思っていたのだが!
 新聞を見たら、なんと! PSVとミランの試合があるではないか、これはミランといかん(洒落いってる場合じゃないってか)!
 はい、午後の仕事は少し中断です!
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by kingminoru | 2005-05-05 13:17 | 小説家(小説)