永遠なれお洒落おじさん

b0054391_15422918.jpg■石津謙介さんが亡くなって、もう四日あまりたつ。その日に書こうと思っていたが今日まで延びた。ぼくがアイビーに目覚めたのは高校の頃だ。「メンズクラブ」という月刊ファッション誌は必読書であった。
 そして、巻頭に近い頁に毎回、「街角のアイビールック」(←これ少々曖昧)なる特集があり、ぼくはいつかそれに載らないものかとひそかに思っていた。
 結果は一度も載らなかったのであるが、それは専属カメラマンの目に留まらなかっただけなのだと思っている。
 ボタンダウン、ピンホール、アーガイルのセーター、レジメンタイ、アスコットタイ、ネイビーブルーのジャケット、ローファー、ウィングチップ、ステンカラーのコート、スィングトップ……あげればきりがない。
 すべてぼくのファッションは、「VAN」で統一されていた。例外は、クルーカットの頭とリーガルの靴だけだった。ともかくお洒落を学んだのはアイビーだった。当時はわざと「トラッド」などとひねくれたいい方もしていた。
 今やどうでもいい身なりをする昨今、清潔感のあるアイビーに戻ってもいいかもしれない。とまれ石津さんのご冥福を祈る。

■一日一本は理想だ。ようやく普段のペースに戻った。しかし、これもあとしばらく。
 だが、「たまや」のラストが見えてきた。もう一頑張りだ。よいしょっ!
(あえてサッカーの話はしない)
(※写真は石津さんのHPから拝借した。問題があれば関係者の方連絡をください。すぐに削除します)
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by kingminoru | 2005-05-28 15:30