絶えて忍ぶしかない我が作品

■朝から台風が来るといってずっと雨が降ったりやんだりしている。それなのに台風の来る気配はない。もちろん来ないに越したことはないが。
 普段より30分遅れで起床。最近睡眠をたっぷりとっている。8時間近いだろうか。
 いつものように軽く茶碗一杯の飯、佃煮少々、香の物、みそ汁で朝食。
 新聞を読んで仕事場に。昼飯を挟んで、午後4時頃切り上げる。その間に進行中の仕事の電話が入る。一章についてもう少し改良したいと。この仕事は気長にやるしかなさそうだ。担当編集者ががっぷり四ツに組んで、ねちこくやるからである。それならそれに合わせた仕事をする、と決める。
 執筆中の作品は平坦過ぎやしないかと思い、読み返したら、意外にそうでもない。いつの間にか、落差は激しくないが、山や谷ができていた。このまま進めよう。

■絶版の知らせが来た。残念だが仕方ない。売れない作品はどんどん絶版になるんだろう。売れないものを書く方が悪いが、誰も売れないと思って書いているものはいない。少なからず、この作品こそは売れるのではないかと、作家は毎度思うのだ。そして、毎度落胆するのである。多くの作家はそうだろうな。

■雨がひどくなってきた。やはり台風か。

■昨夜はヴェルディがレアルをやっつけて気持ちよかった。奇跡的勝利だ。まさか勝てるとは思っていなかったのに、勝ちやがった。
 レアルは旅の疲れだといいわけをした。みっともない。勝ちは勝ち、負けは負けなのだ。
親善試合とはいえそれがプロの勝負である。レアルは磐田相手に必死になるだろうが、磐田だって必死に噛みつくだろう。頑張れジュビロ。
 いよいよ雨がひどくなってきた。風はないけど。
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by kingminoru | 2005-07-26 16:41 | 小説家(小説)