地獄のない夏

黒揚羽
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■どうにか懸案のプロットを完成。
 まだ骨格だけだが、肉付けをしていくと途方もなく長くなり、説明が必要になるので、物語の全体像をつかんでもらえるだけの段階で送稿する。これまで書いてきたものに比べかなり趣の変わった作品になると思うが、さてどうなるやら。

 今月は都合3本の新作が出る。昨日2本の見本が送られてきた。来週にはアップしよう。
と、書いているうちに昨年の今頃のことを思い出した。
 ちょうど一年前の今頃は地獄だった。1000枚の原稿を書いていたのだ。もちろん一作品ではなかったが、起きて仕事、寝てまた起きて仕事の連続だった。余裕をもって仕事することが、どれほど幸せであるかというのを痛感していた。
 それから一年、今年の夏は昨年に比べればわりと余裕がある。何より体を動かす時間を作り出している。運動って本当に大事なのだと、思う今日この頃であります。

※写真は昨年、田舎の庭で撮った黒揚羽。まだどこにもアップしていなかったので、ここに出しておきます。それにしてもやっぱ暑そうだな。
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by kingminoru | 2005-08-05 15:41 | 小説家(小説)