江戸川乱歩賞だな

◇昨日は帝国ホテルに着いたとき、えとう乱星さんと遭遇。そのまま会場に上がる。
b0054391_16524446.jpg乱歩賞の受賞パーティは毎年それぞれだ。盛況のときもあれば、そうでないときもある。さて、今日はどうだろうかと会場入り。閑散としている。

 しかし、推理作家協会新理事長の大沢在昌氏が開会の辞と祝辞を述べるころになると、ぼちぼちと人が集まってくる。講談社の野間副社長の祝辞、そして本年度の受賞者・薬丸岳さんが受賞の挨拶。作品に4年の歳月をかけたとのこと。
b0054391_1653743.jpg受賞作は『天使のナイフ』(講談社)
 ともかくおめでとうございます。

 その後、逢坂剛さんの乾杯の挨拶はふるっていた。逢坂さん独特のジョークをまじえ、乱歩賞は2作目でつぶれる人が多いから、そうならないようにと、ちくり。
 新人の登竜門としては大きな賞だが、受賞作のみでいつの間にか消えてしまう人が多い。
 そのことを逢坂さんはいったのである。とまれ乾杯となる。

b0054391_1653378.jpg◇パーティがはじまると、どこからともなく編集者や知り合いの作家が集まってくる。あれやこれやと、宴もたけなわとなる。
 1年ぶりにあう作家も多く、話は弾む。いろんな人たちと話をするうちに、なにげなく仕事の依頼を受ける。後日相談しましょうとその場で別れる。
 お開き前に数人の作家連中と、近くのショットバーに行き。わたしはモルトウィスキーのオンザロックを2杯飲んで、先に失礼した。いつもなら朝まで飲み歩いているが、ちょいと急ぎの仕事があるのでやむを得ない。
 そんなわけで、昨夜はわりと早く帰宅したのでした。
[PR]

by kingminoru | 2005-09-17 16:54 | 小説家(小説)