作家の習性

■本日は朝から資料読み。執筆時に音楽はかけないが、資料読み中は別。
 以前、翻訳家の坂本女史からダビングしてもらった教会音楽とモーツァルトのピアノソナタです。ときにジャズもかけますけどね。
 新作の構想まだ浮かんでいないが、資料を読んでいる最中に、ふわりと浮かんでくるのが最近多いな。とはいっても、ずっと昔からぼんやり考えていることがあって、それを確固としたものにしようとしているわけ。
 つまり、わたしはあるひとつのものを書きながら、別のストーリーをどこかで考えているんだな。ところが、まったく別のことも同じに考えているから、常に違った三つのストーリーが頭のなかで渦をまいちょるってわけだ。

■昨日、○橋氏より仕事依頼の電話を受けた。
 受けたいのは山々だが、どうにも身動きが取れない。下手に受けるとかえって迷惑をかけることになるので、もう少し先にということにしてもらった。
 ○橋さん、すまんです。順番で書いておりますので、もう少し待ってください。
 と、業務連絡めいたことを書いておく。
 月末には会いましょう。(←読んでくれなかったら無駄になるなあ……)

b0054391_12223598.jpg■えとう乱星さんから、新作をいただく。『羅刹裁き』大洋時代文庫――
 書院番殺法帖シリーズの第3弾になるのかな。
 今度も主人公・加納左馬ノ助の活躍と胸のすく立ち回りに、期待大です。
 さて、左馬ノ助はいかにして富士信仰を隠れ蓑にした、天下を揺るがす陰謀を、どう突き崩してゆくか?

■明日からしばらく自宅を離れ、取材を兼ねて郷里に帰ってきます。
 更新は月曜からになります。いや火曜かな。まあ、そのあたりからです。
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by kingminoru | 2006-02-16 12:22 | 小説家(小説)