どこがじゃあ!

■みなさま、おはようございます。今、起きた方もいらっしゃると思いますが、わたしは午前4時に自動的に目が覚めました。まあ、いつものことではありますが、今朝はちょっと頭が痛いです。酒が残っております。
 と申しますのも、昨日、ひとつ仕事を終えた気のゆるみで、ちょっと酒を過ぎたんですねえ。

 その昨日でございますが、わたしは午前2時半に起床するや、3時から仕事を開始しました。4月刊のゲラ(校正刷り)作業でございます。黙々とやりました。
 でも、ずう~~~~~~~~~っと引っかかっていることがあったので、途中、図書館に行って徹底的に調べたことがあります。
             それは、

             「時間」
           と、いう語源です。

 これはいつごろから日本で使われはじめた名詞なのか、ものすごく気になっていた言葉です。時代物を書く小生は、やっとわかりました。
 
 結論は、時代小説(明治以前のこと)で「時間」という言葉を使ってはダメだということです。地の文であるならOK。でも、科白で使ってはダメ! というわけですね。
「時間」という言葉は、「time」の和訳なんですね。そこから生まれた言葉です。誕生したのは江戸末期、明治の少し前だったようです。ハッキリしないのは、その文献がないからです。でも、そのころだったというのはわかっております。
 そして、「時刻」という言葉は、ずっと昔からあったんですね。平安ごろから(いやもっと前だったかな?)あったようです。

 で、ゲラ仕事を終えたのが午後3時でした。ですから、12時間ぶっつづけで仕事をしておったわけです。疲れました。ヘトヘトになりました。他にもやることがあったので、解放されたのは午後4時半ごろでした。
 
 そこへ、暇をこいているサトチンから電話があり、いっしょに飲むことになりました。
 わたしたち二人はいいました。「軽く飲んで早く帰ろうね」と。

 どこがじゃあ!

 横鳥→秀→隆というコースになったではないか! 
 
 起きたら、リビングのソファでした。テーブルに「うどんどん兵衛」が載っておりました。お湯を足し、3分間待っている間に寝てしまったようです。どん兵衛は蓋をしたままでした。開けてみたら、麺がすっかりふやけておりました。
 
 さあ、これからもう一本の仕上げにかかります。
b0054391_5473198.jpg

[PR]

by kingminoru | 2006-03-23 05:43 | 小説家(小説)