力道山かな・・・

■拍車をかけて仕事をしている。はたと、気づけば一本の〆切が間近に迫っていた。
 冷や汗だ。ともかく『隠密廻り無明情話』の第4巻を仕上げる。
 朝早くからダッシュしての仕事だ。そして、終わった。担当さんにメール送稿する。
 これが終わったので、PHPの月刊『文蔵』の短編小説に取りかかる。こちらは枚数20枚だから。短編といってもショートショートの長さ。
 それだけにむずかしいものがある。おまけに、書くものがぼんやりとしか浮かんでいない。映画かテレビかそれとも東京オリンピックの話がいいか。
 そんなこんなを考えているうちに、プロレスのことを書こうと思い立つ。
 力道山だな。豊登や大木金太郎、吉村道明などを登場させるかな。デストロイヤーが、ボボ・ブラジルが、ルー・テーズが、ブラッシーが紙面狭しと大暴れ。
 でも、それは刺身のつまみたいなもの。ほんとうは少年の心温まる話なのだと、書いているうちに見えてきた。
 さあ、明日まで仕上げなければ。
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by kingminoru | 2006-03-24 11:10 | 小説家(小説)