惑う小説家

■いつものことではあるが、壁にぶちあたっている。
 そして、不安になる。これって面白いの……。ほんとにこれでいいの……。ひょっとして駄作を書いているんじゃないか……。
 自分で楽しみながら書けないときに陥ることだ。
 故事にこんなことがある。
『あまり考えすぎると惑いを生じるから、二度くりかえして考えれば、それでよい』
 ――と、論語だったかな。
 それでよいときもあるだろうが、そうでないのだな。二度繰り返しても、同じことを二度繰り返し考えても仕方ないしな。
 違うことを二度考えると、その違うことのひとつをまた違う視点から考えなければならないから、だんだんややこしくなって……@*×※(@_@)(*_*)(/_;)(?_?)となってしまうのだ。
 そんなときはやはり気分転換だ。
 昨夜はキャンプの夢を見た。キャンプが呼んでいる。湖畔が呼んでいる。山が呼んでいる。行きたい。来月には必ず行くぞ。時間を作って、仕事を放棄して、なにがなんでも行くと堅く心に誓うのであった。
 それまでしっかり仕事をしなきゃな。
         (↓書斎の前で、わたしの仕事が終わるのを待つアニー嬢)
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by kingminoru | 2006-04-18 04:41 | 小説家(小説)