これが現実だ

■日曜だっちゅうのに、今日も朝からシコシコ仕事をしている。
 わたしの仕事を知らない人は、楽して稼いでいると思っている人がかなりいる。
 そげなことはなかとです。
一冊出すと、どかんと儲かると思っている人がいる。(*じつはデビュー前、わたしもそうだと思っていた)
 そぎゃんこつは決してなかです。
 作家はみんな金持ちだと思っている人がいる。
 貧乏している人が多いです。
 直木賞とか芥川賞を取れば安泰だと思っている人がいる。
 食えない人や消えた人もいます。
 
 そんなわたしは、常に1000万部、いや100万部、ちょっと遠慮して50万部、かなり消極的になって20万部、いやあせめて出すたびに10万部売れないかと思うのです。

 でも、一冊出して10万部を必ず売る作家は、5本の指が折れるか折れないかです。
 それが現実です。

 だから、わたしには日曜日もないのです。
 ビシバシと尻に鞭をくれて働くのです。
少しずつでも読者を増やすために、地道にやるのです。

b0054391_13434976.jpg■写真は、今ちょっと大事にしているマーカー。
 金色は川奈のもの(某大手企業重役の田村さんからのプレゼント)。
 「OKしてよね」は、かなりのお気に入り。
 銀色はゴルフ雑誌の付録に付いていた。いや、この付録がほしかったから雑誌を買ったといったほうが正しい。ゴルフを知らない人に説明。ボールがグリーンに乗ったときに、マークするものです。


b0054391_1344235.jpg■これはわかりますか?
 黄色は、盲導犬の支援用。(これを買えば盲導犬支援カンパになります)
 ブルーは、ジーコジャパンの応援用です。(これを買っても日本が勝つとはかぎりませんが……(o。o;) ソンナ・・・
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by kingminoru | 2006-05-28 13:44 | 小説家(小説)