仕事の極意
■何でもそうだと思うが、仕事とは長くやればいいってものじゃない。
いかに集中し、濃密に捗らせるかである。ただ無闇に時間を費やしたからといっていいものはできない。
今日はそんなことを久々に思った。充実したものを書けたからで、また量的にも捗ったからである。でも、それは単なる自分の思い過ごしということもあるから、気は抜けない。あとで読み返して、ぽっかり抜けていることに気づくこともあるからだ。
それでもかなり捗ったことは本当である。
よって、つぎの仕事に取りかかろうと思うが、はあ今日の分のエネルギーを使い果たしてしまったか。気力がわかなくなった。
ちょいと気分転換でもするか。
夕方、智健がキャンプ用品を借りに来るが、テントの建て方を指導する必要がある。汗をかきそうだ。
★★★おまえさんは、いつものんびりでいいねえ★★★
★ところでお願い
>●PAW CHUMS (4本足の仲間たち)というのがあります。
これは殺処分される犬たちに、苦痛を与えず静かに成仏してもらおうという、必死の署名嘆願です。ご理解ご協力を平にお願い申しあげます。
また、余裕ある方、リンク願えれば幸いです。
by kingminoru | 2006-08-22 14:11 | 小説家(小説)