君はキジを知っているか?

■四日に仕事をはじめ、五日にゴルフ行って仕事を休んだが、その後は一日たりと休まず働いている。どんなに書けなくても最低でも十枚は書いている。
 しかし、今日はスランプがやってきたか。前に進まない。
 普通この〝日記もどき〟は、仕事が順調に進んでいるときに書くのだが、今日はその逆である。まあ、たまにはのんびりしなさいということなのだろう。それでも十六枚は、どうにか書いた。予定どおりに上げるつもりでもいる。
 
 今は雉(きじ)が鳴きはじめるころだそうだ。
 いったい雉はどんな声で鳴くのだろうか? 動物園で聞いたことはあるかもしれないが、すっかり忘れている。
 その雉のことであるが、本家の叔父さんは冬場になると猟銃を担いで山に行くのを趣味にしていた。いや、職業にしていたといってもいい。なにせ猪や鹿を獲ってきては、それを売りさばくという猛者だったのだ。
 もっとも今はその元気もなく、腰が曲がってしまい不自由な体になっている。
 幼いころ、その叔父が山に行って雉を獲ってきたことがあった。それは剥製にされて、テレビの上に飾ってあったのだが、その雉がどんな姿だったのか思いだせない。

 ともかく雉の姿をたしかめなくてはならないと思い、ネットをめぐって捜しだしてきた。これが雉です。みなさんご存知でしたか?
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(※山田昴さんという方の写真。拝借いたしました)

■今日はコスミックの新年会。この会社の新年会は家庭的で好きだから毎年行くことにしている。ただ、同社の仕事に手がつかないのが問題だ。
 今日お会いしても、どうかおてやわらかに。編集者殿。ひらにひらに……。
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by kingminoru | 2007-01-19 13:02 | 小説家(小説)