ベッドが好き
◆七夕。午前二時起き。おまえ、いくらなんでも早すぎるだろ。
だって、仕方ないだろ、勝手に目が覚めんだから。
………そうか。
◆数日前から喉が痛くて、「イソジン」でうがいをしたり、「のどぬーる」を塗ったりしていたが、さっぱり改善の兆しなし。
今朝はつばを呑むのも痛い。
仕事にも集中できない。これではあかん(何で関西弁?)と思い、医者にゆく。
「軽い扁桃腺ですね」といわれる。
三種類の薬をもらって帰宅し、うどんを食べて薬を飲む。一種類は、眠くなるから運転や機械の操作をするときは注意してくれと、説明書にあった。
ほんとだった。午後からの仕事はぼうっとして捗らず、ベッドに移動して横になると、たちまち夢のなかだった。起きたら三時過ぎ。
つまり、ほとんど仕事捗らずの日だった。あんなに早起きしたのに……。
(*↓あくまでもこの本を売りたいわたし)
by kingminoru | 2007-07-07 15:05 | 小説家(小説)