小説家の夏

◆仕事は進んでいるか?
 わかりません。ぼちぼちでしょうか……。
 ぼちぼちしか進まないので、手許のキーボードを見ていた。いつの間にか垢がついている。ペーパーナイフでこそぎ落とす。きれいに落ちない。
 ティッシュに水をつけてやる。うまく落ちない。
 携帯用ウエットティッシュで頑張る。せっせとやっているうちに、キーボードはぴかぴかになった。
 …………そうやって、ときは過ぎる。

◆で、昨日は早めに区切りをつけ、気分転換に河川敷に行って来た。知らない人とまわるんだけど、中三の少年とその親父とまわった。中三は石川遼より一歳下だけど、この子が柳のように体をしならせショットする。
 ありゃ、結構やるじゃん。そして、飛ぶ。飛距離はわたしとあまり変わらない。体はぼくより七、八センチは低い、体重は十五キロは違うと思う。つまり、女性と同じぐらい。
なのに飛ぶ。腕力ではなく、体の使い方が大事なのだと、教えられる。
 ともかく楽しいラウンドだった。

b0054391_7374677.jpg◆気に入っていたナイキのスニーカーがあった。三月ほど前、犬にマーキングされて臭くなった。匂いを落とそうと洗い、臭い消しをスプレーしたり、何とか酢を使ったりして悪戦苦闘。それでも消えない。もう一度洗ったがだめ。
 結局、捨てた。
 バイバイ、スニーカー。
 
 さあ、やらなきゃ。
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by kingminoru | 2007-08-14 07:31 | 小説家(小説)