ただの増刷ではない!

■感謝いたします。
 「研ぎ師人情始末」シリーズ、『糸切れ凧』と先月上梓した『迷い鳥』の2冊が大増刷となりました!
 出版不況のなかよく健闘しております。これも一重に暖かい読者のお陰だと思い、感に堪えない次第であります。これからも楽しんでいただける作品作りを心がけますので、今後ともご贔屓のほどよろくお願いいたします。<(_ _)>_(_^_)_m(_ _)m

■さて、自分のことながらわたしは非情に忙しい。ある人は、一億円ぐらい稼いでもおかしくない働きぶりだねという。まったくその通りなのである。しかし、現実はそうはならない。一冊出して、ドカーンといける省エネ作家になりたいが、そういうことはこれまでの例を見ても、数少ない。
 超売れっ子作家がまわりにいるが、みなさん馬車馬のように働いていらっしゃる。でも、わたしよりかなり稼いでおられる。なぜか? それだけファンが多いということだろう。
 ファンを虜にする魅力ある作品を書いておられるからであろう。あやかりたい。
 しかしながら、そんな作家でも最初からそうだったわけではない。たまに例外はあるが、みんなコツコツ努力してきたのだ。だから、わたしもコツコツだな。それでいいと思っている。

■今日も引きつづき「研ぎ師人情始末七」。
 空に月はない。曇っているのか。
 本日の日めくりの標語は「部下を差別するな。苦しむのは自分なのだ」。
 ふーん、これはサラリーマンの悲哀だな。
 昨夜も酒を抜いた。わたしの肝臓はめきめき元気。

※以下、増刷になった拙著です。
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by kingminoru | 2008-01-18 04:04 | 小説家(小説)