チベット

■朝から、仕事を真面目にしているが、進まない。
 まだ10枚も書いていない。
 ま、こんな日もある。(今日は2度目の更新だ)

■ところで、チベットで紛争が起きている。
 じつはそのニュースから目が離せないわたし。

 わたしは「かまち」という青春小説で、デビューさせてもらったが、本格的デビュー作は『吐蕃風異聞』(講談社)だと思っている。
 1100枚の冒険小説だった。作品を書くにあたってかなりチベットのことを調べたのはいうまでもないが、今回の騒動には、やはり中国に義憤を感じる。
 
 歴史的に見ても、チベットは独立国であり、中国の領土ではない。
 1950年に中国に蹂躙されて、併合された際は、多数の死者が出、貴重な文化遺産である寺院や宝物が破壊されたり強奪された。これは世界の損失であり、中国の罪である。

 こんな小さなブログから訴えても仕方ないが、中国はチベットを元に戻し、ダライ・ラマの統治による国家を認めなければならない。
 
 現在、拙作は書店では買えない。
 文庫にしてもらえないものかと考えている。
         *唐木殿、野村殿、お願いいたします<(_ _)>
 しかし、古本屋かネット書店の古本で購入できそうです。
 以下は拙作『吐蕃風異聞」』の紹介です。(amazonの紹介文を引用)
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■滾(たぎ)るチベット独立への想い!冒険小説の新しき地平!
ヤクの群れ集うチャンタン高原に、一発の銃声が轟き、真言を唱える声が響くラサでは、チベット独立の決起が迫る!エンターテインメント界期待の新鋭が書下ろす、1100枚の叙事詩。

 吐蕃――チベットを古くは「吐蕃」と呼んだ。吐蕃は大唐帝国と100年以上にわたる戦いをつづけ、一時は都長安を攻略したこともある軍事大国であった。

『続日本紀(しょくにほんき)』巻19の、玄宗(げんそう)皇帝に朝賀するにあたって自分が吐蕃の使いより下位におかれたという、遣唐使大伴宿禰古麻呂(おおとものすくねこまろ)の帰朝報告にもその名を見ることができる。
 しかし、有史以来2100年あまりの歴史と独自の文化と価値観を持った国家は、1950年以後「チベット自治区」として中華人民共和国に併合されている。
 @アニーも訴える!
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by kingminoru | 2008-03-21 14:17 | 小説家(小説)