カテゴリ:ゴルフ( 209 )

悲願の1勝 宮里優作

◆決して体の大きいほうではない。
 体格的に恵まれているとはいえない。
 しかし、彼のスイングはきれいだ。そして、飛ぶ。
 技術もある。

 アマチュア時代は数々の試合で優勝してきた。
 そして、鳴り物入りでプロ転向。

 ところが、成績はなかなかふるわない。
 もう一歩のところまで行って、そこで終わってしまう。
 勝利をつかみかけて、自滅。
 その繰り返しだった。

 関係者だけでなく、多くのファンもいつ勝ってもおかしくない選手だと思っていた。
 
 宮里優作。
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 女子プロゴルファー宮里藍の兄。そして、聖志の弟。

 2013年12月、読売カントリー。
 その年、最終戦となるJTカップ。
 優作は初日から調子がよかった。しかし、最後に崩れるのが、これまでの優作のパターン。

 そして、問題の最終日、8日(日)。
 スタートしたが、ボギーでスコアを落とす。
 ああ、やっぱり駄目なのか、という思いが脳裏をかすめる。
 そう思ったのはわたしだけではないはず。その一方で、ここで踏ん張ってほしい、崩れてほしくないと祈るような気持ちでもあった。
 もちろん、本人がそのことを一番意識し、ハートを強くしていたはずだ。杉沢キャディはどんなアドバイスをしているのだろうか? そんなこともまで気になった。

 追い上げてくる選手を振り切るために、リードを広げたいが、逆に縮まってくる。
 6番7番と連続バーディ。しかし、8番9番で連続ボギー。
 後半は我慢のゴルフ。

 そして、迎えた最終18番。リードは3打差。
 ダブルボギーでも優勝できる。

 放ったティーショットは、グリーン左のラフへ。それも逆目の微妙なところにボールがある。
 それでもピンの下につければ、パーは拾える。最悪でもボギーであがって優勝。

 そして、優作の2打目のアプローチショットは、トップしてグリーンを横切り反対側のラフへ。
 ギャラリーからため息と悲鳴。
 天をあおぎ、胸の前で手をにぎりしめる人も。

 優作はつぎのアプローチにかかった。寄せワンの、ボギーフィニッシュでOK。

 優作はひとつ息を吐き、ゆっくりクラブをテイクバック。
 ボールを高く上げてのロブショット。

 放ったボールはラフからふわりと弧を描いて宙に舞い、グリーンに落ちた。
 そのままカップに向かって転がる。

 一瞬の静寂。
 ギャラリーは息を詰めてボールの行方を見守った。

 カラン。

 入った! チップインパー!

 瞬間、優作は力強くガッツポーズ。ギャラリーから歓声。
 グリーン奥で見守っていた妹藍の目に涙が光った。

 ガッツポーズした優作だったが、その場で膝から崩れ涙を堪えることができず、肩をふるわせた。

 プロ11年目にして初めてつかんだ勝利だった。

 おめでとう、宮里優作。
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by kingminoru | 2013-12-09 06:51 | ゴルフ

ゴルフ肘その後

◆治療中のゴルフ肘だが、大分よくなった。
 昨日はパター練習しても痛くなかった。

 あと、もう少しだろう。
 鍼治療が功を奏したのかもしれない。
 あるいはなるべく右手を使わないようにしたのがよかったのかもしれない。
 もちろん、クラブはにぎっていない。

 やはり、ゴルフ肘を早期回復させるためには、痛めている腕をなるべく使わないことだろう。
 それに、回復力を高める鍼とか指圧がよいのかもしれない。

 ドクターがいった。
 湿布の効果はないと。
 何がいいかと聞くと、血行をよくすることだといわれる。
 カイロはいいよとも。

 そこで昨日は肌に直接貼ることのできる、温熱シートを使った。
 これ、いい。
 とってもいい。スグレモノ。

 おお、あと一週間で復帰できるかも……。
 光が見えてきた。

 さあ、そんなわけだから仕事にも精を出さなければならない。




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by kingminoru | 2013-02-02 07:32 | ゴルフ

ゴルフ肘

◆昨年11月に痛めた右肘は、少しずつ回復傾向にある。
 二軒の整形外科に行き、上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)だと診断され、ステロイド注射をしたり、湿布を貼ったりしたが、経過はイマイチ。
 
 そこで接骨院に行き、電気治療を施すもあまり芳しくない。
 そこで鍼治療に変えて施療してもらっている。
 こちらは徐々に効果が出てきているような気がするし、痛みもだいぶやわらいだ。

 しかしながら快復が遅いので、不安になり、MRI検査をした。

 結果は、以前レントゲンを撮ったとき同様、骨に異常なし。
 腱や筋肉、靭などに亀裂、損傷、断裂もなかった。
 筋肉の繊維部分が炎症を起こし、血行が悪くなっていると診断される。

 本日、診てくれたドクターは昭和医大やその他の大病院の整形外科でも有名な人。
 とくに腕や手の関節を得意としていて、その道では権威である。

 なるほど、説明はわかりやすく丁寧で、納得がいった。

 快復が近いことを確信し、しばらくは鍼治療をつづけることにする。
 しかしながら湿布薬はあまり効かないということを知った。
 血行を促すためだったら、他の物理療法がいいらしい。
 マッサージや風呂、あるいはカイロを患部にあてることである。

 とにかく、重篤な症状でなかったことに、胸をなでおろす。

 ゴルフ肘で悩んでいる人は少なくないと思う。
 もし、不安があるなら、一度MRI検査を受けることを勧める。
 また、肘の専門医を探して診てもらうのも大事なことだと思う。

 ゴルフ肘は必ず治るのです。
 
 これからは、練習やラウンドするときは、その前後にケアすることを心がけようと思う。

 ああ、早く痛みをなくして、ゴルフを再開したい。
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by kingminoru | 2013-01-29 12:26 | ゴルフ

サンドウェッジ

◆メリークリスマス!
 今日はイブですね。
 イブってな~に?

 わたしには、あんまし関係ない日。
 でも、プレゼントはほしいけど、誰もくれないので、昨日自分にプレゼントした。
 タイトリストの58°のウェッジ。
 使うのが楽しみィ。
 だけど、肘の治療に専念しているので、使うのは少し先。

 今夜はアニーとミーチャの三人でなにかおいしいものでも食べようかな、と思案中。

 しかしながら、のんびりしたことはいっていられない。
 原稿執筆激遅れ。巻き巻きでやってもかなり厳しい。
 でも、やらなければならぬ。
 危険信号点滅中なので、今日も原稿と格闘。
 そうはいっても一日に書けるのはせいぜい20枚。
 集中力の持続は、せいぜい5時間。
 う~ん。






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by kingminoru | 2012-12-24 05:20 | ゴルフ

ゴル禁

◆秋に痛めた肘がなかなか治らない。
 ラウンドしても痛みとの戦いで、ゴルフにならない。

 接骨医はゴルフをしながら治すといってくれているが、もう無理だ。
 無理、無理。
 治療をつづけながらクラブは持たないことにする。
 せっかくJGAから、ハンデ9の公認を受けたというのに、泣きの涙です。
 肘を治して、来年立てなおします!

 師走なのに、いや、師走だからそうなのか、メチャ忙しい。
 原稿2本、ゲラ2本。
 年明けに原稿1本(これ時間が足りないかも……)
 ゲラが1本。

 今年も正月を休めないので、年賀状が書けない。
 メール年賀ですまそうと思っている。

 なんだか愚痴っぽくなったな。
 
 今日も仕事、頑張ります。






 
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by kingminoru | 2012-12-13 06:31 | ゴルフ

ゴルフ肘

◆あの帝王、ジャック・ニクラウスもわたしと同じ肘痛に悩んでいたそうだ。
 彼はある治療器を使って克服したらしい。
 その治療器の進化したものを導入している接骨院が近所にあった!

 昨日、雨のなか出かけた。
 肘を診てもらい、まずは電気をかける。
 それから肘から先のツボのマッサージ。
 最後にスイングを見せてくれといわれたので、シャドウスイングをしてみせた。
 
 あまりにもわたしの美しいフォームに、先生が見惚れる(笑。
 スイングしながら、この人ゴルフ知ってんのかなと、疑心暗鬼。

 肘の使い方をひょっとすると、まちがっているのではないかといわれた。
 鋭い。
 そう、わたしの肘の使い方は未完成なのだ。

 で、練習しながら治しましょうといわれた。
 痛みが出たらその時点でやめてもらい、その症状を覚えておいて、また来てくれという。

 だから、今日練習に行く。
 久しぶり~。
 いまから楽しみ~。

 では、仕事します。

ps:期待していた治療器の出番はなかった。



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by kingminoru | 2012-11-27 07:51 | ゴルフ

治癒

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◆ずっと、肘を痛めていてゴルフのできない状態だったが、ようやくできそうな予感。
 6月に痛めたときに、ちゃんと治していなかったから、再発したようだ。
 それで、今回はじっくり用心して完治をめざしてきた。
 日に日によくなっているのがわかる。
 おそらくもう大丈夫だと思うが、今日明日と大事を取ることにする。

 人間には自然治癒力があるから、医者にかかるのを途中でやめて、自分で治しているのです。




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by kingminoru | 2012-11-21 07:02 | ゴルフ

虎の穴

◆わたしはときどき、「虎の穴」に行っている。
「虎の穴」とはわたしが勝手に命名した名前で、正式には「清田プロゴルフレッスン場」。

 師匠の清田氏は、元プロゴルファー。中村寅吉の門下生。
 高齢である。

 77歳。

 それでも70台でまわってくる。
 レッスンは厳しい。
 ダメはすぐに出る。手抜きしないで教えてくれる。

 生徒には医者や弁護士、会社重役や経営者、あるいはそのような人の奥様連中。

 でも、レッスン料は安い。
 そして、紹介がないと入れない。

 レッスン場は古い雑居ビルの3階。
 ビデオなどの最新機器はない。パターパットが張ってあり、窓際に蜘蛛の巣状にネットが張られている。
 天井にはボコボコと穴が空いている。クラブをぶつける人がいるからだ。

 10年20年通っている人もいる。最長で30数年通っている人もいる。もちろんシングル。

 わたしは約1年ちょっと通った。
 そして、先日、コンペがあった。43・37で2位。

 JGAのハンデも10になった。
 あとひとつ減れば、シングルの仲間入り。
 それはきっと近い将来だ。

 でも、師匠の体調が崩れている。
 来月入院らしい。心配である。
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by kingminoru | 2012-10-20 08:28 | ゴルフ

ロンドン五輪

◆ロンドンオリンピックは、日本勢が調子がいいのか不調なのかよくわからない。
 番狂わせの出るのが五輪だが、どうなるのかな。

 わたしのゴルフは不調つづき。

 肘の治療をしっかりしないと。
 今日も病院で注射かな……。

 さて、さて、追い込み追い込み。




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by kingminoru | 2012-07-30 06:52 | ゴルフ

優勝の行方

◆アダム・スコットが優勝かと思われたが・・・・・・。
 アーニ・エルスが逆転した。

 木戸愛を応援していたが、ジョン・ミジョンの追い上げがすごかった。
 でも、やっぱり愛ちゃんが優勝した。よかった。

 昨日は法事だった。
 素晴らしい佇まいの寺院で、お坊さんといっしょにお経を読んだ。
 自分たちの声明が気持ちよかった。
 たまにはいいもんだ。

 でも、仕事が進んでいない。
 寝不足で生活リズムが狂いがち。
 今日から巻き返し。
 肘は先週再注射をして、新しいシップをしているので、ずいぶん楽になった。



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by kingminoru | 2012-07-23 06:47 | ゴルフ