もう、こーふん!

■06:00に目が覚める。ベッド脇のテレビをつけて耳をすますが、昨夜の興奮を伝えるシーンが何度も流れる。思わず布団をめくり、片目でにらむように画面を見る。
 ふむふむ・・・・・誰もがいうように勝てばいいのだ。勝てば。W杯ドイツへの道程は茨の道なのだ。1-0。オウンゴールだろうが、なんだろうがそれでいいのだ。
 でも、正直疲れた。
 一方、北朝鮮とイラン戦も観たけど、北朝鮮の選手は熱くなりすぎ。
 あんなとこで興奮しても無駄無駄。冷静にならんとね。彼らにだってまだチャンスは残っているのだから。その辺のことを考えておかないと。
 あと、番組はホリエモンの話──アホくさくてテレビを消して、シャワーを浴びる。
 さあ、本日も仕事だ。

■ご飯椀一杯、大根と油揚げのみそ汁と鮭で昼飯。
 午前中は原稿のチェックをした。面白くなければ、また工夫をと思っていたが、その必要はないようだ。ただし、少し長い。
 まだ話の半分もいっていないの、300枚を超えた。これは700枚ぐらいになっちまうかな。そうはしたくないのになあ・・・。
 これより別の作品に着手。相変わらずの2挺拳銃。

 森森夫婦が離婚だとテレビで騒いでいる。どうでもいいじゃない。他人のゴシップがそんなに楽しいかねー。

ここを←ときどき押してください、というといいそうだ。
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by kingminoru | 2005-03-31 16:17 | 小説家(小説)

久し振りの素晴らしい舞台

■久し振りにいい芝居を観た。観て得をしたといえるそんな芝居だった。
 明治座3月公演「恋しぐれ──日本橋物語Ⅱ」(ジェームズ三木作・演出)である。
 三田佳子演じる長谷川時雨が12歳年下の駆け出しの作家三上於兎吉(榎木孝明)と出合い、生活を共にしながら波瀾万丈の人生を送るという半生記。
 だが、これには軍国主義に傾いてゆく日本の世相と、文学界におけるプロレタリアートとブルジョアの微妙でいて熾烈な闘いが絡まり、また奔放に生きながら時代の寵児となる三上の女遍歴、それを陰から支える時雨、そして三上に関わった女たちの歯痒い思いなどが、綾を織るように絶妙に紡がれてゆく。
 三田演じる時雨の度量の大きさが際立ち、三上演じる榎木の細かい演技が光る。
 さらに、脇を固める水谷八重子、新橋耐子、菅野菜保之、山下規介などがうまい味を出していた。
 なにより脚本がいい。ジェームズ三木さんに脱帽した。また、宇野浩二・林芙美子・直木三十五などと歴史上の人物が出てきて楽しい。いや、すっかり楽しませていただきました。でも、昨日が千秋楽だったのだな。観た人はラッキー、そうでない人は再演を待つしかないようだ。
b0054391_9342995.jpg写真は榎木の楽屋で談笑していたところをパチリ。ちょいとボヤけてないかい・・・?
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by kingminoru | 2005-03-29 09:30 | 映画

デジタル文学ってやつ

■井上夢人さんが、HPで配信していた「99人の最終電車」という小説を商品化するようだ。話題になった「電車男」もネット上で作られた作品だった。インターネットを使ったこのような作品を「デジタル文学」と呼ぶらしい。実際、ブログや個人のHP上で小説や詩などを発表している人は少なくない。

 ぼくもそのような作品に目を留めたりするが、これはすごいのではないか、とのけぞるような作品に出合ったことはない。多くは練り(推敲)が足りなく、構成も曖昧で、小手先(安易な思いつきが妥当かな・・)で書いているなという印象を受けるものが多いし、文章自体も稚拙で誤字脱字が目立ったりする。まあ、趣味の範疇なら許せるが、プロを狙うならもう少しいろんな意味での配慮が必要だろう。

 しかし、「デジタル文学」は新しい文学世界を作りそうだ。ぼくは静かに見守ることにする。個人的にはやはり本のほうがいい。寝転がって読めるし、手軽に持ち運びができるのが何よりの利点だし、目が疲れない。

■毎日二丁拳銃(昨日は二刀流と書いたか・・)態勢で書いているが、こっちの作品からつぎの作品に移るまで、少し長いインターバルを取ることにした。よって、これよりわたしはお茶でも飲みにいこうと思っている。
 喫茶店でコーヒーを飲みながら読書するのもいい。そんなときに、思いがけないアイデアが浮かぶこともあるしな。
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by kingminoru | 2005-03-27 15:30 | 小説家(小説)

修羅のごとく

■本日二度目の書き込み。
 忘れていたが三日前、ひどい二日酔いをしたとき、『阿修羅のごとく』と『半落ち』を観た。説明するまでもないだろうが、前者は向田邦子原作、後者は横山秀夫原作の映画化である。『阿修羅のごとく』は4姉妹の話で、その誰もが浮気をしたりされたり、いわなくてもよいことを口にするために話がこじれて面倒な問題が出来するといったような内容。
 原作は読んでいないが、身近にある話をうまく料理した作品だろう。
『半落ち』はベストセラー作品だから、原作は読んでいる。映画と比べてどっちがいいかというのは野暮なことだが、この作品はめずらしく原作をうまく料理したと思った。派手さはないが、映画館で観てもよかったかなと思った。

■相変わらず二刀流の毎日だ。だが、一本が進めば、片方がなかなか進まない。両方同じ速度で進むということはない。
 それにしても、小説を書く苦しみを味わっている。書いてもつまらないから捨てる。いいアイデアだと思ったことが、全然駄目だったりする。おれは苦しんでいる。
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by kingminoru | 2005-03-26 17:37 | 映画

日本は負けない

■昨日25日のこと──。
 当然サッカーである。北朝鮮vsバーレーン。これはテレビ朝日とBSでやっていた。どっちを見るかの判断は、解説で決まる。
 テレビ朝日はセルジオ越後。BSは植木さん。そりゃあ、決まりですね。偏見と妙な毒と達観したことをいうセルジオは無視だ。地味ではあるが、冷静でわかりやすい植木さんに決まっとるわな。
 で、この試合でわかったことは、北朝鮮のディフェンダーラインの甘さ。とくに、オフサイドラインの確認や統一ができていないので、日本はここをつけばつぎも勝利だ。
 バーレーンはミスを連発したなあ。攻撃も前線に放り込むだけの単調さ。とくに両サイドに隙があり、中盤のプレスが甘い。日本は絶対に勝てる。
 そして夜の対イラン戦。1-2で敗北。もうこの負けは忘れよう。
※本日は、もう一度スレッドを立てる予定。だって、これは昨日のことだもんね。ご期待のほどを。
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by kingminoru | 2005-03-26 09:25 | サッカー

復活の日

■「彼のやり方はズルイと思う」
 と、語ったニッポン放送の亀淵社長の言葉が耳に残る。
 確かに法的には認められた行為だが、多くのものがライブドアのやり方をアンフェアだと思っているのではなかろうか。黙って見守るしかない。
 
■リライト作業をようやく終える。これより引きつづいての執筆態勢。新作に着手しなければならないが、主人公の住まいをどこにするかを考えつづける。キャラも変更するかと熟考する。
 担当編集者より再校のチェック電話。スムーズに終わる。
 朝松さんに相談されていた某案件で電話する。
 ううっ、役に立てずにすみません。<(_ _)>

■花粉症は鎮静化の兆し。このまま治ってくれればよいが・・・。仕事ばかりで、あまり書くことがねえな。昨日はサボッちまったし。
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by kingminoru | 2005-03-24 16:43 | 小説家(小説)

記憶喪失の作家

■なぜか昨夜は、気づいたときには「へべ」の「れけ」になっていた。どうやって家に辿り着いたのか、それも覚えていない。なぜあんな酔い方をしたのか、深く反省するぼくはかなり二日酔い。体調は絶不調。まいった。今日は無駄な日となっている。

■しかし、仕事をしないと目が疲れないということに気づく。目は筋肉と違い、酷使すればするほど弱っていく。お陰で視力はずいぶん落ちた。それに乱視である。
 仕事するときや資料を読むときは眼鏡を使用するようになったが、もはや手放せない一品だ。視力を取り戻す方法があればよいのだが・・・。

■19日の日記に載せた写真だが、あの女性のことが判明した。
 モニカ・ベルッチだった。『マトリックス』などに出ていたイタリアの女優ですね。
 ついでにもう一枚載せておきましょう。パクリ写真だけど。
b0054391_15503476.jpg
b0054391_16504295.jpg
 そうだ浅○君、「バートル」→「チヌーク」と、訂正しておいたよ<(_ _)>



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by kingminoru | 2005-03-23 15:48 | 小説家(小説)

銭の価値と馬鹿頭(本日第2弾)

■本日第2弾。おれは算数もできない、馬鹿頭になっている。
 というのも銭価を計算していたら、頭がこんがらがってきてちんぷんかんぷんになってしまったのだ。
 江戸時代の銭相場というのは、金1両あたり公定で銭4000文となっているが、これは明暦の大火までで、以降は時代によって変動している。
 文化年間の初頭は、1両は6000文前後である。1朱だと375文、1分で1500文。1両は16朱である。これを一朱430文の銭相場で勘定していたら、あれ10朱は何分になるかという単純問題である。
 こうやって落ち着いて書くと簡単なのだが、書いてる最中は頭が回らなかったぜよ。
 ちなみに、大工の手間賃は日に400文前後で、月に25日働いたとして、1両と4000文。これで庶民は一家族(5人)十分に暮らしていけた。と、ものの本にはあるが、これも時代によって変動しているので、どこでどう統一するかが問題なのだ。

■短編を送ったのはいいが、〆切を一ヵ月間違っていた。まあ、早めに戴ける分には助かると担当さんからメールが来る。どこかでドジっているなあ。
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by kingminoru | 2005-03-22 15:00 | 小説家(小説)

ヘリ部隊 仕事だぜ!

■今日も休みらしい。なんの日だよ?(春分の日の代休と、あとで判明。遅れてる)
 午前4時起きで仕事を片づけた正午前。
 見も知らないサーファーからトラックバックがあったので覗きに行くと、いい写真があった。頂戴してトップ画面の壁紙にした。ラッキー!(^^)!
短編はチェックののち、担当者に即メール送信。

■佐賀県にある陸自の目達原基地に電話。西部方面隊ヘリコプター部隊飛行隊長Tに。
Tとぼくは同期である。地震災害が起きたので連休返上で仕事をしているということだったが、彼自身は元気そのもの。頑張って支援してくれ。
 以下は彼の部隊にあるヘリの一部。
b0054391_8182484.jpgこれは俗にコブラと呼ぶヘリですね。AH-1S。










b0054391_8185433.jpgこれはCH-47J(わたしは単にバートルと呼ぶ)大型輸送ヘリ。
どてっ。冷や汗。間違っていた。バートルは誤り。〝チヌーク〟と呼ぶのです。ヘリパイロットより指摘を受けた(≧∇≦)。








b0054391_8191137.jpgこれはUH1。








■午後4時、リライト作業を終える。今日は一気に60枚。仕事ばかりだから、ほんとにつまらないですね。わしの日記は。テーマでも作って書くかな。

■午後4時30分。妹が甥と姪を連れて遊びに来たので、すき焼きをみんなでつつく。
 大学に合格したばかりの甥は通学を楽しみにしている。日本古典文学を勉強するといっている。学校教師になりたいらしいが、大学教授にもなりたいとぬかす。まあ、なんでもいいから一所懸命目標に向かって努力することはよいことだ。
(※これは昨日の出来事になるので、今日はまたスレを立てようかな)
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by kingminoru | 2005-03-22 08:14

おひねりをもらった

■昨夜、鏡ちゃんが最後の日だという噂を聞いたので、ウッチーとゆきちゃんの三人で『よし』にいったんだけど、そこでわしが宣伝を兼ねて『霧笛が俺を呼んでいる』を歌ったらさあ、おひねりが飛んできたんだな。
 こんなことって初めて。記念に家に持って帰って開けたら16円でした。内訳は1円、5円、10円。洒落たことをしたのは黒田のばっちゃんでした。
 黒田といえば、黒田慶樹さんが「納采の儀」で、紀宮様と婚約されたのだったな。

■朝から何もやる気が起きず、『ファウンディング・ニモ』を観る。泣けると思ったら泣けなかった。途中で居眠りもしてしまった。だからといって、つまらないのではない。正直いうと面白かった。★★★ぐらいかな。(※五つ星が最高)
 最高といえば、再校のゲラを昨日やっつけた。短編があるが、もうすぐ完成なのに勿体ぶって書かないでいる。
 完成といえば寛政時代を思いだし、寄贈いただいた本を思い出す。
 えとう乱星さんの『黄金無双剣』(学研M文庫 ¥590)シリーズ5作目である。これが完結編になるのかな? それにしても超売れっ子ですね、乱星さん。ありがとうございます。まずは御礼をば。
 本の帯には『柳生家総帥・宗冬の新陰流か、用心棒・小次郎の野生の剣か、雌雄を決する最後の死闘』とある。ワクワクしますねえ。
b0054391_13545869.jpg
 ちなみに時代は寛政ではない。どの時代かと明かしてしまえばつまらないので、ご興味のある方は是非ともご一読願いたい。
 今日は力がはいらんと書いたら、『排卵』と変換された。本当は『入らん』と書きたかったのだ。つまらんことを今日も書いた。すまんことです。

■お、福岡と佐賀で地震があったらしいぞ。これは情報を収集しなければ。
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by kingminoru | 2005-03-20 13:47 | 映画