お知らせ

ほんのしばらく、といっても一日か二日ぐらいですが、休みます。

と、いって気まぐれなので明後日あたり、アップするかもしれませんが。
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by kingminoru | 2006-04-28 17:30 | 小説家(小説)

娘は成長する

■お嬢はわたしがベッドルームに入るのをいつも待っている。ときに、わたしより先に行って待っていることもある。
 だけれど、ここ数日前から変化が。
 いっしょに寝なくなったのだ。おそらくいつも足許に寝そべっているので、寝相の悪いわたしに蹴飛ばされるのを嫌ってのことではないかと思われる。
 昨夜もリビングのソファで寝ており、朝方になってのそのそとドアを開けて入ってきた。
 ひょっとして成長したのかな……。

b0054391_1134758.jpg■仕事が一段落した。その矢先、新たな執筆依頼。これで今年は満杯になった。
 それはともかく、少し宣伝。
          ☆☆☆☆☆
 PHPが昨年発刊した「文蔵」という文庫サイズの月刊誌があります。この5月号に、わたしの特集読み切り小説が掲載されています。
 23枚の短い短編なので立ち読みできる分量です。
 書店で見かけられましたら、ぱらっとめくってください。
 P54「やあ、友よ」という昭和39年の、心温まる少年の話です。
 P24には、文芸評論家の細谷正充氏によって『天国への片道切符』の紹介がされてもいます。月刊誌ですが、サイズがサイズのため、文庫の棚に置いてあるようです。
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by kingminoru | 2006-04-27 11:34 | 小説家(小説)

痩せはしないが、引き締まったのか?

b0054391_14122455.jpg■ズボンを脱ぎ、穿き替える。そして、またそのズボンを脱いで、他のズボンに足を突っ込む。自然に頬がゆるむ。
 ウエストがきつくて穿けなかったズボンが、いつの間にやら穿けるようになっている。ウエストが以前のサイズに戻ったのだ。代わりに新たに買ったズボンがゆるゆるになってしまった。それでもウエストまわりについていた余分な贅肉が見あたらない。
 どこに行ったのだ? だからといって体重が減ったわけでもない。まあ2キロ減といったところかな。

 そして血液検査をすると、高かった尿酸血が正常になり、高かった悪玉コレステロールも正常値になっている。
 おまけに肝臓の数値であるγ-GTPも100以下に落ちている。ほとんど、まったくの正常な健康体になった。
 これはすべて犬の散歩とゴルフをはじめたお陰だ。犬の散歩は朝夕、ときに朝昼とやるが、都合1時間近く歩く。ゴルフはそうそうラウンドできないので月に一回ぐらい、練習は週に1、2回といった按配。それでも気分転換に、テラスに出てクラブを振りまわしもするから、以前に比べるとかなり運動していることになる。
 やはり人間は運動が大切なのだ。そして、アニーに感謝する。散歩に連れて行ってくれといってありがとう。

■朝方のわたしは、毎朝5時前後に起きる。そして、約6時間を執筆時間にあてている。執筆枚数はばらつきはあるが、平均25枚は書いているだろう。それ以上だと集中力がもたない。
 だけど、パソコンから離れ喫茶店に行っても構想を練ったり、読書をしたりするから1日7、8時間は仕事をしていることになる。疲れるよな。
 読書対象は資料もあるが、他の国内外の作家の作品だ。他の作品を読むことは自分の勉強にもなるし、刺激を受けることもある。もっとも楽しんで読むこともあるけれど、読書はある意味では仕事の一環といえる。
 そんな自分は、もう一日の限界に来ている。これ以上は頭が働かない、脳味噌が休ませてくれといっている状況だ。パソコンの電源を切ろう。

※上の写真はリンゴ、下もリンゴ。
 ほんとはこのリンゴの話をしたかったのだが……それはまた後日。
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by kingminoru | 2006-04-25 14:12 | 小説家(小説)

アニー&ミーチャ

■朝靄のなかアニーを連れて散歩。まだ6時前だが、もう太陽が東の空にのぞきはじめている。冬場は寒くて肩をすぼめ、足踏みをしながら信号待ちをしたりしたが、この時期になると空気も風もほどよく受け入れることができる。

 雨上がりの路面はしっとり濡れており、アニーは朝露を含んだ路端の雑草を食べたりする。おまえはベジタリアンになったかといってやる。好きなように食べさせておいて、わたしは空を切り裂くように飛んでいった鳥に気づいた。
 燕だった。今年はじめて見る。うちのマンションに巣を作ってくれないかな? 管理人はどうするだろうか? やはり片づけてしまうだろうか? それじゃ迷惑のかからないうちに作ってもらおう。

 草を食べ終わったアニーを連れて帰ろうとすると、げーげー吐きはじめた。猫といっしょだ。草を食べ過ぎると、よくそうなる。
 家に帰ると、ミーチャがイナバウワーの恰好で爆睡していた。
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by kingminoru | 2006-04-24 06:53 | ワンコ&ニャンコ

飲みすぎ注意!

■ここのところ飲みすぎだな。反省しつつも、そういう機会があるからなあ。
 昨夜はコスミックの○口さんと、イラストレータの文也さんと打ち合わせを兼ねた飲み会。文也さんの饒舌に大笑いし、ゴルフの話で盛りあがる。
 みんなやっているんだなあと、思うわたしはまったく井の中の蛙だったようだ。思えば9年前にゴルフを囓ったが、あれは単なるお遊びで、打ち方も知らなかった。だから、コースをジグザグに走って歓声をあげていた。まるでボールをゴルフ場に寄付しにいったようなものだった。
 今のように燃えて、練習をして、きちんとゴルフをやっていたなら、もっといいゴルフができるはずなのだが、まあそれは仕方のないこと。これから上達するのだ。

 おっと話を戻そう。
 一軒目は「福ちゃん」――。ここは刺身の量がいかんせん多い。そして、新鮮、うまい。だけど、混み合うから90分の時間制限。2軒目はいつものとおり「杉の子」。
 イラストの話やゴルフやら何やらで盛りあがり、10時過ぎにお開き。
 ところがぎっちょん、地元に着くや顔見知りに捕まり、そのまま隆に。焼酎2杯を飲んで帰ってくる。腹減りだったので、ソーメンをつくって食べ、ゴルフをやっていたので、ソファで横になって見ていたら、いつの間にか眠りこけていた。

b0054391_8572988.gif■うちの家紋はこのとおり、○に桔梗だが、文也さんが何か素敵なものを作ってくれるらしい。楽しみである。
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by kingminoru | 2006-04-22 08:57 | 小説家(小説)

ど沈没状態

■こっそり教えるつもりだったけれど、そういうわけにはいかなくなった。
 こっそりというのは、当方がひそかに狙っていたことを達成したときのことだったのだが、残念ながら達成は無理だった。また、3桁だ。
 何かというと、ゴルフである。昨日、朝霞パブリックに行ってきた。メンバーは植ちゃん、サトちゃん、大西さん。
 わたしは前半48、後半52。後半はひとつもパーが取れず、しかもボギーふたつ以外は全部ダボ。あか~ん。
 あと、ワンストローク縮められれば二桁だったのに(悔しい)。たったの一回少なくたたくだけで、99。目標の100切りだったのに……。
 そんなわけで、地元に帰ってきてからは反省会と打ち上げを兼ねて宴会。
 ところが、昨日は2軒目でカナちゃんにご馳走してもらい、3軒目は山本さんが接待してくれた。結果、わたしも植ちゃんもサトちゃん、おお酔っぱらい。
 4軒目の隆以降はさっぱり記憶がない。今日はほとんど沈没(/_;)
黒澤明の『蜘蛛の巣城』を観たが、面白いのだけれど、科白がわからないところが多かった。

b0054391_14313458.jpg■細谷正充さん編の『月光』(松本清張)を戴いた。
 先週届いていたのだが、アップが遅れた。ここに記し細谷さんに感謝します。
「河西電気出張所」「月光」「統監」「背広服の変死者」という四つの短編が入っています。著者の清張さん死しても作品は健在!
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by kingminoru | 2006-04-20 14:31 | ゴルフ

惑う小説家

■いつものことではあるが、壁にぶちあたっている。
 そして、不安になる。これって面白いの……。ほんとにこれでいいの……。ひょっとして駄作を書いているんじゃないか……。
 自分で楽しみながら書けないときに陥ることだ。
 故事にこんなことがある。
『あまり考えすぎると惑いを生じるから、二度くりかえして考えれば、それでよい』
 ――と、論語だったかな。
 それでよいときもあるだろうが、そうでないのだな。二度繰り返しても、同じことを二度繰り返し考えても仕方ないしな。
 違うことを二度考えると、その違うことのひとつをまた違う視点から考えなければならないから、だんだんややこしくなって……@*×※(@_@)(*_*)(/_;)(?_?)となってしまうのだ。
 そんなときはやはり気分転換だ。
 昨夜はキャンプの夢を見た。キャンプが呼んでいる。湖畔が呼んでいる。山が呼んでいる。行きたい。来月には必ず行くぞ。時間を作って、仕事を放棄して、なにがなんでも行くと堅く心に誓うのであった。
 それまでしっかり仕事をしなきゃな。
         (↓書斎の前で、わたしの仕事が終わるのを待つアニー嬢)
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by kingminoru | 2006-04-18 04:41 | 小説家(小説)

川で出逢った儚げな……

■今日はなんだか仕事をする気になれなくて、さっき風呂に浸かった。
 今、午後4時前。そう書けば、何もしなかったように思われるけど、ほんとは昨日の原稿のチェック入力をやったから、まあ少しは仕事をしたのだな。
 で、今日も自己PRをしなきゃならない。

■今月2冊目の新刊が出るから。
 同じ月に2冊より、各月1冊がいいのだろうけれど、そうは問屋が卸さないってわけだ。出版社にもスケジュールというものがあるからね。
 それはともかく、今度のは新シリーズスタートの第1弾をかっ飛ばします!
ワンコが出てくるのだ! ついに出たかって感じだけど、主人公の愛犬なのだ!
 もち、モデルはアニー嬢。だけど、小説のなかでは牡なのだ。両耳もたれていない。そして、すごく賢い。
 河原で死にかけていたのを主人公の桜井俊吾が見つけて飼うのである。
 そして……そして……と書いたところで、あまり書くとネタバレになるので、このへんで……止めておく。
b0054391_16161436.jpg『武者とゆく』(講談社文庫)
 帯にはこうある。
〝川で出逢った儚げな命、ふたつ〟
 カッチョイイ~!(って、帯は編集者が考えて書いたのよ)
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by kingminoru | 2006-04-15 16:17 | 小説家(小説)

シンデレラマンとミリオンダラーベイビー

b0054391_14103990.jpg■76歳になるクリント・イーストウッド。
ウェスタンをやらせても、刑事役をやらせても、カッコよくはまる苦み走ったいい男。
もうそんな年なんだと思うが、いぶし銀の渋さが出ていた。

観たのは『ミリオンダラーベイビー』作品賞・主演女優賞・助演男優賞・監督賞と、四つのオスカーに輝いた作品。
b0054391_14114115.jpg解説は省くが、静かなイーストウッド、そしてまた渋いモーガン・フリーマンの演技が光った。
 この二人がいたからこそ、ヒラリー・スワンの演技が引き立ったのだろう。


b0054391_1420475.jpg■つぎに紹介するのは、『シンデレラマン』。
 この作品はラッセル・クロウの代表作になるに違いない。
 ラッセルは、実在した伝説のボクサー、ジム・ブラドックを演じる。だが、ボクサーである前にひとりの夫、ひとりの父親として苦悩し、家族愛をはぐくむ。


b0054391_14162113.jpg泣ける映画だし、心に響くものがあり、教えられるものがあった。
 個人的には『ミリオンダラーベイビー』よりこっちに軍配を上げる。
 妻役のレネー・ゼルウィガーはとても素敵です。

 それにしても、ふたつともボクシングを扱った映画だった。アメリカ人はよほどボクシングがお好みのようだ。そういうわたしも、嫌いじゃないけど。いや、好んでみるほうだな。
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by kingminoru | 2006-04-13 14:12 | 映画

ふざけんじゃねえ! 食い詰めたって侍だ。

タイトルにあるのは、新作の帯でございます。

本日は宣伝です!(今日の朝刊でお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが)
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新作が出ました!
光文社文庫です。
「研ぎ師人情始末」の第2弾です。
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荒金菊之助の話です。

読んでも損はしません。
590円+税です。安いです。

本屋さんに走る。あるいはweb書店でお買い求めいただければ、このうえない幸せです。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m<(_ _)>_(._.)__(_^_)__(._.)_<(_ _)>m(_ _)m
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by kingminoru | 2006-04-12 06:24 | 小説家(小説)