課題はグリーンまわり

■昨夜は佐賀料理をご馳走になりました。有明海で獲れるムツゴロウ、ワラスボ、ガン漬けなどを肴に焼酎を飲む。いやはや話が弾んで、大まかな打ち合わせもOK。
 わたしはすっかりいい気分で帰宅したが、その酒が抜けきらないまま、本日は戸塚カントリーに行った。

 最高の天気、風は穏やか、気温も上々。これでスコアがまとまれば文句なしだが、そうは問屋が卸してくれなかった。最悪100叩き(泣き)。

 まあ、それがわたしの実力なのだろう。グリーンまわりがよくなかった。短いアプローチの課題を残した。ざっくり二回、チョロ一回。
 一緒にまわったのはシングルプレーヤーの飯田さん。氏曰く、ここは難しいんだよ。この季節もよくないんだよ。という言葉にわずかに救われる。もう一人いたが、スコアのことは書かないでおこう。
 ちなみに飯田さんは、40/42。

★グリーンでひいこら行っているとき、ミーチャは気持ちよさそうに留守番猫。
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by kingminoru | 2007-02-27 14:33 | ゴルフ

玄関は大事

■二月中に片づけなければならない仕事を、とりあえず終える。引きつづき、次作に向けての準備にかかる。資料読みなど雑用はてんこ盛り。
 確定申告もしていない。早くやらなければならないのだがなあ。

 本日は角川春樹事務所と打ち合わせで、久しぶりに江戸に出る。
 昨日はずいぶん寒かったが、今日は少し穏やかな気候で何を着ていくかに迷う。コートはいらないようだけど、日が落ちると寒くなるかもしれない。
 最近外出が少ないので、その辺の感覚が鈍くなっている。

 まったく関係ないことだが、さっき玄関の電気が消えていた。単に電球が切れただけなのだが、玄関が明るくないといやだから、すぐ買いに走る。
 玄関はいうまでもなく出入口で、客を迎えるところ。そこが暗いといやなのだ。それに玄関が暗い家は、幸運も舞い込んでこないそうだ。誰がいったか知らないが、わたしは本当にそうだと思う。
 明るい玄関、きれいな玄関。多分大事なことだと思う。

">★わたしは玄関犬です
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by kingminoru | 2007-02-26 13:53 | 小説家(小説)

びっくりしたんだなあ

■手直し原稿の作業を終えた。
 このところ、あまり手直しはなかったが、ここ二回ほどつづいている。もっとも、それは指摘される前に、自分のなかである程度わかっているのでそれほど苦にはならない。
 ならないが、労力を使うことに変わりない。手直しのいらない仕上がりにしようと常々思うが、実際はなかなかうまく行かない。それでもやはり二度手間を省くために、新たに着手する作品には神経を使おうと考える。
 いつも使ってはいるんだけどねえ……。
ともかく一仕事終えて、ほっ。

■ここ一月ほど前から右耳の後ろに鈍痛があった。もしや脳の病気ではないかと、ひそかに気に病んでいたとき、白木がいう。
 それは末端の毛細血管が切れているのかもしれない、と。まずいではないか、病院に行くかなと考えた。その前に白木は、天然のビタミンEを摂取すれば改善できるという。

 早速薬局で求めた。高い! びっくり。でも、体のことだから躊躇わずに買う。
 さらにその翌日、白木は血管をきれいにするという漢方の錠剤を持ってきた。いいやつだ。朝・晩三錠ずつ飲めとのことだ。ビタミンEは一日一錠でいいらしい。
 で、それをつづけていた。すると何となく治ったようだ。

 ところが、その頭の鈍痛が左耳の後ろに発生した。わたしはなぜなんだろうと、ベッドの上でずいぶん考えた。ひょっとすると、と足許で寝ているアニーを見た。
 このお嬢さんは、毎晩わたしの足許で寝る。それでわたしは自然に右を向いて寝る恰好になる。右に異痛があったので、あえてアニーを蹴飛ばしながら左を向いて寝ていた。

 結果、左にも異痛を感じるようになった。これは何かおかしいと思い、わたしは自分の寝る体勢を考えた。
 わたしは横を向いて寝るとき、耳のあたりに合わせた掌を置く癖がある。だから、起きたとき右か左のどっちかの手が痺れているときがある。
 なんだ、これかと思いあたった。

 以来、掌を置かないで、さらに横向きでなく姿勢良く天井を向いて寝るようにした。なんとあの鈍い痛みはあっという間に消え去った。
 そのことを白木にいった。すると、ビタミンも漢方も飲みつづけろという。副作用はないから問題がないらしいのだ。それに血管がきれいになるという。
 わたしは素直に従っている。

★体重12キロ、体脂肪41%のデブ犬成り下がりました。あたちのせいでご主人様を心配させてしまいました。
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by kingminoru | 2007-02-24 13:36 | 小説家(小説)

長いので心して読むべし

■その老婆は腰がひん曲がっており、大きなバッグをずるずる引きずりながら、漂う風のように歩く。フリルのついた真っ白いドレスを着ている。喜怒哀楽をなくした無表情な顔は、歌舞伎役者のような白塗りで、少々薄気味悪い。
 彼女は戦後から横浜の中心街、伊勢佐木町や福富町に立つ街娼だった。生い立ちやその経歴は謎に包まれたままだった。年老いても彼女は横浜に住みつづけた。
「横浜メリー」――人は彼女のことをそう呼ぶ。
 そして、ある日突然、メリーさんは横浜から姿を消し、伝説の女になった。

b0054391_904569.jpg『ヨコハマメリー』――という映画は、そのメリーさんのドキュメンタリーだ。個人的にはもう少しメリーさんに突っ込み、謎だった部分を解明してほしかったが、映画自体はそうなっていない。
 しかし、ぼくはこの作品に登場してくる元次郎というシャンソン歌手に注目した。京浜急行日ノ出町駅のそばにある『シャンソニエ』という店の経営者でもある彼は、子供のころ母親と生き別れている。

 元次郎さんはメリーさんを見かけるたびに、彼女に自分の母親像を重ねていた。そして元次郎さんのリサイタルをメリーさんが見に来たのをきっかけに、さらに親近感を増す。
 しかし、メリーさんはどんなに親切をしても、どんなに話しかけても決して自分の心を開くことはない。他人とは一定の距離を保ち、それ以上踏み込ませないようにしていた。それでも元次郎さんはメリーさんをそっと見守っていた。
 ところがメリーさんは忽然と横浜から姿を消してしまう。そして、一年二年と月日が流れてゆく。当然、元次郎さんの思いも日々薄れていった。

b0054391_9114315.jpgある日のことだった。元次郎さんはふとしたことで、メリーさんが故郷に帰っているのを知るのだ。以来、彼は小遣いや必要と思われるものを送りつづけた。施設にメリーさんが入ったのを知ると、今度はそちらに送りつづけた。
 彼は当時癌に冒されていたが、メリーさんのことを決して忘れることはなかった。彼の行為は偽善でも慈善でもない、ただ単に母親と重なるメリーさんが楽しくあればいい、幸せであればいいという純粋な思いだけで、なんの見返りも期待していなかった。

 施設から元次郎さんに丁重な礼状は届くが、メリーさんからの返事はなかった。しかしある日、思いもしない手紙が元次郎さんに届く。
 メリーさんからのものだ。しっかりした文章で達筆でもあった。自分のことなど覚えていないだろうと思っていただけに、元次郎さんは感激した。メリーさんはあの厚い白塗りの下から、ちゃんと自分を見ていてくれた、忘れていなかったのだ。手紙を読み進めるうちに、涙が溢れて止まらなくなった。
 手紙には出合いから、横浜で受けた親切、郷里に帰ってから送ってもらった物への感謝の念がこと細かにしたためられていた。 

 この映画を観て、やはり人間はやさしくなければならないと思った。
 
 元次郎さんはついに病魔には勝てず、二年前に他界した。
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by kingminoru | 2007-02-21 09:00 | 映画

開店休業


お知らせ


本日はゲラ仕事と、資料読みで休みます。

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by kingminoru | 2007-02-20 15:15 | 小説家(小説)

深田恭子

■最近映画のことはあまり書かないが、じつは暇を見つけてはレンタルDVDはよく観ているのだ。しかし、最近はスカばかり。とくにハリウッド映画がイマイチ。
 まあ、『マイアミバイス』は娯楽作品として気軽に楽しめたが、それでも不満。サイテーだったのが『アンビリバーブル』。これはもうあきまへん。
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 それに引き替え、近ごろの日本映画は気炎をあげている。
 昨日観たのは、『下妻物語』――。
 フカキョンも土屋アンナもよかった。全体的映画の作りもよかった。脚本もいい。原作(嶽本野ばら)は読んでいないが、きっと面白いのだろう。
 ここで映画評を書くのはやめる。
 今観たいのは『フラガール』『武士の一分』『硫黄島からの手紙』……。

 遅れていた原稿を担当に送る。
 本日はゲラ仕事。
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by kingminoru | 2007-02-19 08:45 | 映画

ダイエット

■午前一〇時。
 作業を終える。入念なチェックはしたはずだから、これでいいはずだ。
 今夜一晩温存して、明日メール送稿しよう。
 首と肩が非常に凝っている。

 外には冷たい雨……。
 東京では三万人が参加するシティマラソンが行われている。
 わたしは六畳間の仕事部屋にいる。
 ちょっとした心地よい疲労感がある。
 今日は体を休めよう。
 
■最近アニーが耳を痒がっているので、獣医さんのところに連れてゆき処置をしてもらった。耳掃除してもらい、薬をもらったのだが、その際体脂肪を計った。
 な、な、なんと41%だった!
 完全にデブではないか!
 獣医さんもびっくりしていた。
 アニーはダイエットをすることになりました。 

 デブ犬は自分の足まで食べようとする(>_<)
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by kingminoru | 2007-02-18 10:12 | ワンコ&ニャンコ

夜なべ仕事をする小説家

■午前二時半起床。現在一〇時五三分。
 四月刊のゲラが届く。
 そして、改稿作業第二段階終了。
 これで九五%は作業が終わった。
 ホッ。
 残りは一気に片づけられるが、もう少し時間を置く。なにせ五年の歳月を費やしている。アイデアが浮かんだのは、かれこれ八年前だ。 
 自分でいうのもなんだが、おそらく大作だ。
 出来上がった原稿を急いで担当者に渡したいと思うのは常だが、今回はそうはいかない。急いで渡したあとで、思わぬミスや抜け落ちに気づくこともあるが、もう少し手許に置いておきたい。
 ともかく今日は疲れた。
 午後は練習場の椅子に座って、ぼうっとしていたい。

※「おちかれさま~」という、君たちはなんなんだい?
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by kingminoru | 2007-02-16 11:03 | 小説家(小説)

我が家紹介

■これは我が家の玄関ロビーの吹き抜けです。
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b0054391_11352240.jpg■こちらは階段ロビーです。

b0054391_11353758.jpg■こちらが正面入口です。


 これが我が家です!

 

 





 でも、まっかな嘘でした~!
 近所にある大倉山記念館です。
 おいでませ一度は――。

■大改稿作業、第一段階終了。
 ゴールまでもう少し。頑張れ、おれ。
 ちょっと息切れ気味だが、問題点を発掘しているので、それを修正する。
 今日からまた、新たな作業に突入である。

 支離滅裂だが、昨日山本さんと飲んだその帰りに、ふと思った。
 おれって、異性と酒飲んでいないなあ~。
 たまにはなあ~と思ったのである。

 本日は雨です。横浜は……(こんなの書いてどうするんだ?)
 メモだよメモと、自分で弁解する。
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by kingminoru | 2007-02-14 11:45 | 小説家(小説)

大倉山梅園に行く

b0054391_7493036.jpg■昨日はすこぶるナイスな天気だったので、午前中練習に行き、午後は大倉山の梅園に出向く。屋台が出ており、公園は家族連れなどの人でいっぱいだった。

 弁当を広げて食べ、麦酒と缶酎ハイを飲んで、梅の木に集まってくる目白を愛でる。
 アニーは梅なんかどうでもいい、ただひたすら人間様の食べるものがほしい。
 梅は何十種類もあるが、わたしには種類は見分けられない。紅梅と白梅ぐらいはわかるのだが……(当たり前か)。
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梅見のあとは記念館前でアニーと遊ぶ。
 こいつ喜ぶんだよねえ。こっちは疲れるけど。
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 とまあ、たまには休養日にしたわけで、夜は風邪っぽかったので早めに就寝。今朝は大丈夫。今日もせっせこ仕事です。
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by kingminoru | 2007-02-13 07:50 | ワンコ&ニャンコ