禁煙でなく断煙すべしか?
◆雨に濡れたわん。
◆いつものペースで4時に起床して、空を眺める。
青空が広がっている。
今日は天気がよいぞ。
昨日は更新をしなかった。
する暇がなかったわけではないが、書くことがなかった。
◆やっさんは、煙草をやめた。もう一ヶ月になる。
医者から、これも危ない、あれも危ないといわれたから、あっさりやめた。
医者の言葉にはそれだけの力がある。
それよりやっさんは、医者にかかったことがない。
ほとんどない。
だから、いろんな検査をしたのもはじめて。
病院の門をくぐるのも長い間なかった。
検査結果、高血圧になるとか、糖尿の恐れがあるとか、そんなことをいわれて青くなったのだ。
「あんた、煙草はよくないからやめなさいよ」
医者は真顔で、やっさんの悪人顔を見ていう。
「はい、わかりました」
悪人顔を情けなさそうにして、やっさんはうなずいた。
今年の秋から、300円の煙草が400円になる。
やめたほうがいいだろうな。
管内閣が発足した。
「政策が、わ〝管〟ない」と揶揄されないでほしい。
by kingminoru | 2010-06-10 05:03 | 健康