小説家の休みは短い
◆昨日は久しぶりに、なーんにも仕事しなかった。
こんなに楽なんだと、とても新鮮な気持ちになった。
心にゆとりができると読書も進む。
でも、読書の合間に仕事の構想を考えている自分に、はたと気づいて苦笑する。
練習に行き、ショートアイアンを徹底的に練習した。
花月のラーメンを食べた。
う~ん、う~ん、味のことは控えましょう。
キャノン・オープン、横田真一の優勝にはもらい泣きだった。
横田が夕子夫人と抱き合って涙するんだものな。
でも、苦労してきた甲斐があったというものだ。
それにしても遼ちゃんは調子がいいね。5打差あったのに、ラストでまくって2位だものね。
◆さあ、本日はがつがつ仕事しますよ。
体調はほんと万全です。
先週は最悪だった。心臓はボクバクいうし、だるいし、やる気が起きなかったし。
睡眠不足がつづくといけませんね。
昨夜は7時間熟睡して、目はぱっちり、頭も冴えている。
本日は快晴。
体育の日を祝っている空です。
by kingminoru | 2010-10-11 06:40 | 小説家(小説)