馬齢を重ねる2
■馬齢を重ねたので、馬鈴薯を食った(爆!)
うちにやってきた可愛い子。だんだん大人になってゆく。花の女子大生だ。貴絵で~す。
ボケていたので、もう一枚。こっちは余計な親つきではあるが……。
(赤目になっていたなあ・・・)
■こっちは小説を書きはじめたトモタケ。中途半端な気持ちで書いちゃイカン。全精力を使って、自分の持てる力を出し切るつもりで書かなければならぬ。そうすれば、そこに道が開ける。
トモタケ、油断せずに書け。
(イカン、写真をアップしようとしたら、うっかりトモタケの写真を消してしまった(>_<))
代わりに、いつものように我が家のオンナを。
えとう乱星さんより新刊本が届く。最近、なりをひそめておられたが、火山の噴火のごとく爆発だ! うわあ、読まねばならぬ。乱星先生、ありがとうございます<(_ _)>
■仕事、ぼちぼち。
相変わらず『武者とゆく(四)』
小説現代に付け足し原稿、送稿。
by kingminoru | 2007-09-11 06:39 | 小説家(小説)