金と銅と敗北
■昨夜はテレビにかぶりついて、反町ジャパンを応援したが、残念だった。
あと一歩が届かなかった。些細なミスをつかれた。
しかし、結果は結果だ。
散りゆきし 若きイレブン くじけるな
■嬉しいこともあった。
内柴正人(66キロ級)が金、同じく女子柔道の中村美里(52キロ級)が銅。
銅に納得しない中村は、笑顔ひとつ見せず、とても悔しそうだった。つぎは金を取ると頼もしいことをいった。楽しみな19歳だ。
内柴は前回優勝から、大変な苦労があったようだが、勝利したときの笑顔は本当にうつくしい。
■今日も仕事に没頭。
by kingminoru | 2008-08-11 06:34 | サッカー