ディープな忘年会
■早くも師走三日目。
一日目は、怒濤のまくり仕事。その後、渋谷に出て忘年会。
はじめてお目にかかる作家や、5年ぶりに会う作家やライターらと盛り上がる。
積もる話がありすぎて、話し足りないうちに酔っぱらってしまう。
おい、おい、そんなに酔うのかよーというぐらいに全員酒乱。
二軒目に突撃すると、またもや久しぶりに会う者どもがいた。
盛り上がり、大いに盛り上がり。盛り上がりすぎ。
最後は鮨屋に行ってお開き。
翌二日は、かなりひどい宿酔い。まいった。それでも仕事をしなければならないので、気合を入れてやる。
どうにか一段落した。そして、酒量はゼロ。
本日はコンペ。このところ練習不足だが、さてどうなることやら。
そうだ、山本周五郎はわたしと同じ年のとき、年間14冊書いている。
わたしはまだまだだな。でも、短編も含まれているのかな?
周五郎賞はほしいな。(←切々)
司馬遼太郎は、新聞連載をはじめたとき、月収1千万あった。
足許にも及ばないではないか!
少しぐらい及んでみたい。書けよ、おれ。働け、おれ。
はい。
アイデアをひねりまくります。
●今日の一枚
by kingminoru | 2008-12-03 03:32 | 小説家(小説)