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カテゴリ:映画( 85 )

おひねりをもらった

■昨夜、鏡ちゃんが最後の日だという噂を聞いたので、ウッチーとゆきちゃんの三人で『よし』にいったんだけど、そこでわしが宣伝を兼ねて『霧笛が俺を呼んでいる』を歌ったらさあ、おひねりが飛んできたんだな。
 こんなことって初めて。記念に家に持って帰って開けたら16円でした。内訳は1円、5円、10円。洒落たことをしたのは黒田のばっちゃんでした。
 黒田といえば、黒田慶樹さんが「納采の儀」で、紀宮様と婚約されたのだったな。

■朝から何もやる気が起きず、『ファウンディング・ニモ』を観る。泣けると思ったら泣けなかった。途中で居眠りもしてしまった。だからといって、つまらないのではない。正直いうと面白かった。★★★ぐらいかな。(※五つ星が最高)
 最高といえば、再校のゲラを昨日やっつけた。短編があるが、もうすぐ完成なのに勿体ぶって書かないでいる。
 完成といえば寛政時代を思いだし、寄贈いただいた本を思い出す。
 えとう乱星さんの『黄金無双剣』(学研M文庫 ¥590)シリーズ5作目である。これが完結編になるのかな? それにしても超売れっ子ですね、乱星さん。ありがとうございます。まずは御礼をば。
 本の帯には『柳生家総帥・宗冬の新陰流か、用心棒・小次郎の野生の剣か、雌雄を決する最後の死闘』とある。ワクワクしますねえ。
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 ちなみに時代は寛政ではない。どの時代かと明かしてしまえばつまらないので、ご興味のある方は是非ともご一読願いたい。
 今日は力がはいらんと書いたら、『排卵』と変換された。本当は『入らん』と書きたかったのだ。つまらんことを今日も書いた。すまんことです。

■お、福岡と佐賀で地震があったらしいぞ。これは情報を収集しなければ。

by kingminoru | 2005-03-20 13:47 | 映画

映画と漫才

■先日、とある飲み屋のおばさんにどんな映画が好きかと、野暮なことを聞かれたことを思い出した。
 即座に答えたさ、ぼくはね。
 なんつうったって、第二の淀川長治をひそかにめざしていたんだもんね。でも、ぼくは〝あっち〟の気いはないよ~。それをまず断って、ここに紹介しよう。でも、そのとき思い出した映画だけだ。

・ベンハー
・十戒
・ディアハンター
・キリングフィールド
・風とライオン
・卒業
・パピヨン
・エデンの東
・アラビアのロレンス
・ゲッタウェイ
・明日に向かって撃て
・ジョーズ
・ドクトル・ジバゴ
・道
・野生のエルザ
・サウンド・オブ・ミュージック
・ゴッドファザー
 まあ、他にもあるんだけど、基本的に60年代から70年代の作品をあげた。おっと80年代も混じっているって、それはご愛敬ってことで(^_-)。

■で、最近漫才ブームらしいが、あまり面白くないぞ。
とくに面白くないやつはこいつらだ!
 ↓
・安田サーカス
・ヒロシ
・南海キャンディーズ
・レギュラー

 もちろんこれはぼくの好みであり、偏見である。
 ついでに面白いなあと思う芸人はこっちだ。
    ↓
・笑い飯
・スピードワゴン

by kingminoru | 2005-03-11 20:35 | 映画

皇后様とパッチギ

■美智子皇后様の詩に感銘した。紹介する。

【批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる
 殴られて大きくなった子は力にたよることをおぼえる
 しかし、激励を受けた子どもは自信をおぼえる
 寛容にであった子は忍耐を
 友情を知る子は親切を
 安心を経験した子は信頼をおぼえる
 可愛がられ抱きしめられた子どもは世界中の愛情を感じとることをおぼえる】

 これが人間教育の原点だと思う。そして、人の性格や生い立ちをも推し量れる言葉である。含蓄ある言葉とは、何も難しい単語を使わずとも、このように平易でよいのだということも教えてくれる。



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b0054391_17244476.jpg■『パッチギ』を観てきた。いい映画を観たり、いい小説を読んだりすると、その日一日が充実したなあと思う。『パッチギ』はそんな映画だった。
 朝鮮高校生と日本の高校生の青春物語だが、単なる青春ものではない。民族の血が沸騰しているぞ。泣かせるぞ。作りがいいぞ。井筒監督を見直したぞ。観ても絶対後悔させない、損させない、感動させる映画だ! もう今日で終わりだったので、ストーリーを書いてもいいが、そんなのは面倒臭い。百聞は一見に如かずだ。映画館に行けなかった人は、ビデオ化を待たれよ。

by kingminoru | 2005-02-25 17:23 | 映画

コニー・ニールセンとジョン・トラボルタ

■『BASIC 閉ざされた森』を観る。
 ジャングルで訓練中のレンジャー隊員らが行方不明になった。生還者は二人。いったいジャングルでなにが起きたのか? 事件を解決するために、ジョン・トラボルタが訊問に乗り出す。つぎつぎと真相が解明されていくが、辻褄の合わないことがわかり、ドラマは2転3転4転・・・そしてラストで・・・観るものは最後まで騙される。おそらくこの結末を予測できる人はいないだろう。
 それから男性諸氏は、コニー・ニールセンのファンになるかも・・・。トラボルタは甘さが抜け、いい役者になってきたなあ。
 久し振りに面白いサスペンスだった。★★★★☆
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■昨日は担当編集者二人と銀座で小さな新年会。おでん屋からオペラハウスに行く。可愛いママとかっこいいマスター(骨折した足も快癒の方向らしい)は健在だった。

 待ち合わせ前に少し時間があったので、三越に入って最近ほしいと思っていたバッグを購入。なかなか使い勝手がよく、デザインもグッドだ。

 本日はシリア戦。これが唯一の楽しみ。

by kingminoru | 2005-02-02 13:23 | 映画

血と骨

■川崎チネチッタに行き『血と骨』を観てきた。
 原作を読んだとき、これは日本人には書けない小説だと感じ、またその圧倒的パワーに脱帽したが、さて映画はどうだろうかと封切り前から興味があった。
 まず最初にこの映画を一言でいえば、『カゲキだ!』。
 映画の多くは原作を超えることができないが、この映画に関しては別だった。おそらく本年度ナンバーワンに違いない。ビートたけしの演技もよいが、何より鈴木京香がよかった。素晴らしい好演である。
 それにしても人間の一番意地汚い欲がこれほど前面に出ると、グウの音も出ない。確かにたけしさんが演じた金俊平のような男は世の中のどこかにいるはずだし、似たような話を聞いたことがある。ともかくつべこべいわずに必見の作品だ。
 監督の崔洋一は、今一番ホットな監督だろう。

by kingminoru | 2004-11-24 17:04 | 映画