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宴だったわけだ

■昨日は、「伝伝の会」出席のために早めに仕事を切り上げ、品川に向かう。思ったより早く着いてしまったので、「麻布茶房」にて持参の『鬼平犯科帳』を読みながら〝みつまめ〟を食す。(なんだか渋いなあ・・・・・)
 それにしてもみつまめを食うこと自体がめずらしい。何年ぶりだろうかと、運ばれてきた器の中をしげしげと覗き込んでしまった。寒天に蜜柑(みかん)の粒、枇杷(びわ)、梨、餅、そして小豆が入っていた。それに黒蜜をかけて食べた。

■「伝伝の会」は神田紫師匠を招いて大いに盛り上がる。ちと、料理の出が遅かったのが気になるが、まあ許そう。お開きののちは、エアーウォターの重役、日揮の社長秘書、国立民族博物館友の会会長の河合さん、水中造形センターの山入端社長と軽く二次会。
 ライブドアについて、日経新聞と他紙について、渡辺淳一論などで盛り上がり、帰宅したのは1時過ぎだった。

by kingminoru | 2005-03-05 11:00

苦闘の日がはじまる

■ここに書いてあることは日常の些末なことで、つくづくつまらないと思う人は少なくないと思うが、書いている本人も、おれは馬鹿かいなと思うことがときどきある。
 こんなどーでもいいこと書いてなんになるんや、というわけだ。
 だが、モノカキの悲しい性というか、こういうことを身につけた習性をすぐにやめるわけにもいかず、本日も書く。
 読みたくない人はどうぞすっ飛ばしてくださいな。
 
■そういうわたしは、少々お疲れだ。朝から怒濤の40枚書き。だが、最後の10枚は使い物にならないと思う。明日読み返して捨てようと、吐息をついて肩を落とす。
 そんなところに担当さんから電話、改稿リライトの冒頭について、とても面白くなったのでこのまま書き進めてくれと、ゴーサイン。ほとんど書き直しだけれど、よりよい作品にするにはそんなことも必要だと自覚する。あとはいかに面白く完成させるかだ。
 これはわたしだけではないようだ。最近300枚をボツにして、他の作品を先行させている友人作家もいるし、800枚の長編を最初からリライトしている作家もいる。他にも書き直し書き直しで、行ったり来たりしているお友達作家もいる。ともかくひとつの作品を作り上げるのは一筋縄ではいきませんわな。
 しかし、これでやはり両刀遣いをやめるわけにはいかない。毎日2本同時並行で書き進める日々が、しばらくつづくだろうな。
 苦闘の日々が幕を切って落とされたのだ。

■下腹に力を入れて気を引き締めていると、画家さんからメール、4月刊のカバーイラストができたので、それを添付してあった。
 う~む、いいぞいいぞ、これはグッとくるぞ。いい表紙ができると自信を得た。
 文也(画家さん)さんありがとう。他の作品もお願いします。

by kingminoru | 2005-03-03 16:11 | 小説家(小説)

なんにしてもありがとう

■明日は飼っていた愛猫・トノの祥月命日なので、本日墓参り。
 その後、鎌倉(といっても小坪のほうだけど)で昼食をとり、「COSTCO」にいって買い出し。本日はウッチーとゆきちゃんが同行。天気がよくてよかった。
 帰宅したら同期の早瀬から浅草の重ね古地図が送ってきていた。ぼくが持っていないものだったので、嬉しい。ありがとう。彼は昨夏、胃癌が見つかり全摘したのだが、今は仕事もしているし、ぼちぼち酒も楽しんでいるようだ。検査でも転移は見られないとのこと。よかったよかった。なにせ、健康が一番ですからね。
 そんなわけで、本日は仕事にならない日。新しい短編も引き受けたし、仕事はあれこれ詰まっているのですが、明日から馬力をかけることにする。200枚の改稿リライトもあるのだ。こっちは700枚前後の大作になる予定。

by kingminoru | 2005-03-02 16:33 | 小説家(小説)

誤記訂正

■2月25日の日記(?)に誤記があったので訂正しておく。
 この誤記に最初に気づいたのは、えとう乱星さんで、すぐにコメントを戴いた。だが、その後も何人かの方に誤りを指摘されているので、ここで改めて──。
 加えて記すと、これもえとう乱星さんが丁寧に教えてくださったことである。そのまま貼りつける。

【子は親の鏡】ドロシー・ロー・ノルト著 「子どもが育つ魔法の言葉」より

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、
子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んで(うらやんで)ばかりいると、
子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、
子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、
子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

以上、皇太子が記者会見の席で、愛子様の養育方針ついて引用紹介された詩である。今度は間違っていないはずだ。

by kingminoru | 2005-03-01 08:12