稲葉稔の日記もどきｄａ！

makuri

◆怒濤のまくりだッ！




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イケイケです

◆賢い犬だ。

◆真夏に行きたいところです。

◆さて、わたしはイケイケどんどんで攻めなければならない。
　ユーロはイタリアとスペインになったしね。
　とにかくまくりをかけなければならない今日明日。

　肘にカルシウムが溜まり、ゴルフがままならないわたしでもある。
　
　治療のみ。すぐ治ればいいけど。


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むくむく

◆真夜中にむくむくと起き出すのはいつのものことだが、今朝（今夜？）は、妙に頭が仕事をしろと命令している。起きた瞬間から、閃くものがあったのだ。
　というより、昨日は一字も書けずに、あれこれ、それあれと考えつづけていたから、そうなったのかもしれない。
　だから、これからやりまっせ。
　宣言して、気合を入れる。



（＊写真は、FBより）


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引退

◆昨日はマンションの総会。

　無事終了し、１年間の理事会役員から引退。

　今日は静かな日曜日。

　静かにしています。

（＊写真はｆｂのanimalさんから拝借）


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新刊をいただく

◆嬉しいニュース。
　朱鷺の雛８羽が巣だった。
　
　育てた親鳥もえらいが、環境を整えた佐渡の人たちの努力にも敬服する。
　
◆芦川淳一さんから新刊をいただいた。

『宵待ち同心三九郎』（学研M文庫）
　新作である。
　帯には
「無双の剣で悪を斬る。ほろ酔い同心推参！」とある。
　どうやら酒好きの同心が活躍するようだ。
　芦川さん頑張っていますねえ。応援してください！


　

ビフォー、アフター

◆７年前はこんなに小っちゃかった。

◆ミニチュアダックスより小さかったのだね。


◆７年後は左前脚の肩の靭帯を痛めて静養中。

◆おやつもダイエットのためになしざんす。７歳のアニー。





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安静中

◆安静中です。

　痛みが取れたようで、びっこは引かなくなった。
　ダイエットもやっているので、アニーは不満そう。

　痛みがないから、散歩に行きたがるが、療養中だといい聞かせる。
　
　アニーには通じない。
　それはいいけど、アニー自身の具合が悪くなったときに、アニーの言葉がわかればいいと思うわたし。




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犬がびっこを引くようになった

◆昨日、突然、アニーが左前脚を庇うようにびっこするようになった。
　ベッドから下りる際に、挫いたのかもしれないと思ったが、散歩に行きたがるので連れてゆく。
　しばらく足を引きずっていたが、すぐに治ったので、ほんの少し挫いたのかもしれない、あるいは寝起きだから痺れていたのかもしれないなどと、勝手に想像しつつも、不安が頭から離れなかった。

　それでも、夜は普段どおりだったので、取り越し苦労だったかと思った。
　ところが、例によって早起きのわたしが目を覚ますと、やはり左前脚を庇うようにしてベッドに上ってきたので、これはいよいよいけないと思い、動物病院に連れてゆく。

　レントゲンを撮った結果は、異常なしだった。
　獣医の診立ては、靭帯を痛めているのではないか、だった。
　
　鎮痛薬（オンシオール）を処方してもらい、しばらく安静にさせてくれとアドバイスを受ける。
　また、体重が１３・７６キロあるので、ダイエットを勧められた。

　帰宅して、早速薬を飲ませた。
　今日から３週間は安静である。散歩も近場ですますことにする。

　今、アニーはベッドで寝ている。

　そんなこんなでわたしは仕事に集中できないので、ゴルフレンジに気晴らしに行ってこよう。



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USオープン

◆全米オープンから目が離せない。
　いつもより早く起きて観戦している。

　ところが、ゴルフネットワークでは２４時間ずっと放送中。
　無理をしてライブで見なくても、見られるのだ。

　ガクッ。

　でも、ライブ映像を見たいのである。

◆芦川淳一さんから新刊が送られてきた。
「曲斬り陣九郎」シリーズ第４弾。
『花舞いの剣』（祥伝社）

以下は帯です。
「貧乏長屋、危機一髪！　突然の立ち退き話といやがらせ。陣九郎も襲われるなか、からけつ仲間が、決死の大反撃を開始」
　どんな反撃をするのか楽しみですね。
　芦川さん順調です。

どんまい

◆疲れた体に鞭打って、ただひたすら仕事をする。

　ヤスデが出て困っているという住戸があるので、見に行って対策を考える。

　夕方になって、ホッピーを飲む。
　ホッピーステップ、ジャンプ！　てか。

　重版の連絡を受ける。
　そして、いつものように早めに寝る。

　そんな昨日だった。






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